ぶらり旅
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南房総市の田舎道で突然のエンジンストール。また負圧のなんちゃらホースが外れたか、やれやれと路肩に止めコック周辺を覗くと・・・あれ?外れていない。気付けば電源が落ちています。む、電装系のトラブルか。さては過日のプラグ交換時、タンク下の配線を変に噛んだのかも知れないな、と車体周りをグルグル回って検査しておりましたらば・・・
なんと。スターターに繋げてある+のバッテリーケーブルが破断していました。ひとまずバッテリーを外すべくガサゴソやっていましたらば、千切れたケーブル先がシリンダーフィンに触れて “バシュ~!”。危ねぇ危ねぇ...マイナス側を先に外さねば。
ここでディーラーさんへ対応策をご教示賜るべく電話。『何か他の電気ケーブルで代用すれば動きます。ただしセルだけは押さないように。エンジン始動時だけは高圧が流れるのでマズい。押し掛けでどうぞ。頑張れ!』と。 なるほど・・・しかしこのただっ広い田園風景の只中において、どうケーブルを入手出来ようか。
ということでJAFのお世話になることにしました。
レッカー車には自分で積み込む。タイダウンベルトはプロに任せました。この後、このJAFの委託業者さんの整備工場で出来ることを。ちなみに修理不能の場合、レッカー代金にざっと7万円掛かります。JAFは10kmだか15kmだかは無料なのですが、その後は700円/1km。要は100km運ばねばならない距離の土地においてのトラブルでした。
ポッキリ逝ったケーブルの端子。こいつが原因。工場内では、ケーブル側に残ったこの端子の残骸を取り除き、新たなものを圧着する作業を。暫し後、修理完了無事始動。お礼と部品代を払い、整備工場を後にしました。
帰路は高速にも乗りましたがひとまず何も問題ありませんでした。このままでもいいのかな。
要はケーブル先を裂いてターミナルに繋げても応急処置として良かったのか。ともあれ、携行工具を再考せねばならぬと感じた本日でありました。
p.s.
(有)千倉自動車さん、有難う御座いました。
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別段問題がある訳ではないのですが、25,000km余り走行したこともあってプラグ交換を実施。それにしてもこのヘッドのスタッドボルトの腐食が凄まじい。こちらの方が問題だ。
左が使用済み。右が新品。どうなのでしょう。未だに燃焼状態の良否の判断が付きません。ま、いいのですが。
プラグに焼き付き防止剤を塗布。なんとなく子供の頃のプラモデル作りを思い出します。ああ楽しい。
2つのプラグのねじ山部をグリグリ噛み合わせれば均等かつ綺麗に塗れる・・・と。あ、ほんとだ。
それにしても手、真っ黒だな。下手な人ほど汚れるのだそうです。ははは。
導電剤も塗布。接点に塗りましたが果たしてそれで正解か。
締め付けトルクはどれぐらいだろう。モノの本によると指定トルクが15~24Nmとやや範囲が広いような。20Nmくらいでいきましょうか。
以上でシリンダー左側にある2本のプラグ交換が終了。しかしこの車体はツインプラグ。タンク下/シリンダーほぼ真上にもう1本づつプラグがあるのです。その交換のためにはタンクを外さないといけない。外さないとむぎさんのような目に合ってしまうかも知れません。ところがタンクを留めている六角ボルトが外れません。やはり車載工具では駄目(当たり前)だな。ということで1/4インチサイズのソケットレンチを買いに用品店へ・・・・・
・・・・・のつもりが、片側だけとはいえ元気になった(ような気がする)エンジンに気を良くして気付けば野島崎。その後はビンゴバーガーを食べて...と都合6時間余りも掛けてレンチ1本買いにいったという顛末。
・・・全く。朝の8時頃に作業をしていた筈なのに、気付けば15時半。
ま、いいか ♪ とひとまずエンジンが冷めるまでオイル交換を先行しました。
今回は余っているオイルとちゃんぽんです。
で、ようやくタンクを外し、件のプラグ交換を実行。それにしても作業し辛いところにプラグがありますな。フロントはコイルも外さないとアクセス出来ないし、リアはフレームそのものが邪魔です。機能美ゼロ。
プラグは奥の奥に。工具を2つ3つ連結しないとアクセス出来きません。南京玉すだれか。ねじ山を舐めないよう慎重に作業を進めました。
ちなみにリアシリンダーの方ではこの穴の中で鈍く光る金属片を発掘。取り出してみると・・・・・ははぁ、この穴の真上にあるタンク固定ナットに本来噛ますべきワッシャーだなこれは。ということは...ディーラーさん、しっかり頼みます!
作業終了後、無事起動を確認&試走。くたくたなYシャツにパリっと糊を効かせた感じになりました(どんな感じだ)。オイルが少々多過ぎたようですが滲むし漏れるしだからまあいいでしょう。なんにしてもこういう作業はバイクで走るのと同等に楽しいです。
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出掛けから雨に降られまして、関越道で本降りに。それでも信州に入ってからは晴れてくれていたのですが、結局のところお山の上は荒れ模様。雨、霧、強風の渋峠でした。
この写真の少し先に目指す雪回廊があるのですが、日本国道最高地点辺りからは視界5m。何がどうなっているのかほとんど分かりませんでした。山田峠に至っては切り立った稜線道なので、ややもすると強風に足元を掬われる恐怖が・・・自分は一体、何をしに来たのでしょうか...
我ながら遠路遥々ご苦労なこった、と思わなくも無いのですが、しかしこれだけ酷い気象条件のここを走ることも、逆に言えば非常に希少。ま、そう思うようにしました。
帰路も雨。最後は合羽も脱ぎ捨てずぶ濡れですっ飛ばして帰ってきましたけれど、これはこれで有りなツーリングではなかっただろうかと、妙なトコロに充実した気分が残っているのは何故なのか。
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それにしてもこの険しい道をなんともまあ楽しそうに走る方々だこと。
ヒトもバイクもタフなのでしょうね。
標高はどれくらいなのだろうか。
ヒマラヤの空は碧い。
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もうすっかり春ですね。定番ルートの桜並木は緑豊かな葉桜に様変わり。この日は気温の高さも相まって、まるで初夏の装いでした。
田植えの済んだ苗代では、心地良い蛙の合唱。
長閑だな~。長閑が1番です。
先頃、自分の居住地ならびに近隣の市において、椎茸の出荷停止または自粛がなされました。
あれから1年余り。基本、何一つ解決していない。
それでもまだ、必要、と唱えるのでしょうか。
その後は山中へ。標高があるところでは今が散り際でした。
いないいないスカル。
地を這うセンス、健在です。
桜吹雪舞い散るこの辺鄙な山道で、1台の白バイとすれ違いました。
ふふふっ...。
とにかくそんな気持ちにさせる、麗らかな春の1日でした。
さて。来るGWは例年通り休み無しなのですが、中日に1回位は走りに行けそうです。さすればそう、志賀草津道路の雪回廊、あそこしかないでしょう。インディは元気かな。どうか晴れますように。
気付けば、時間と距離にお金を払うようになってしまいました。
ともあれ、ツーリング後のビールが美味い季節にも。
ということで、皆様、どうぞ良いGWを♪
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