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2007年6月

水の郷 只見

R252_1 R252で、表題の地へ。
 日本有数の豪雪地帯の峠越えです。

 ・・・なんにもありません。
 山と川。
 いくつか過ぎるトンネルには、照明すら点いていません(これが結構怖い)。
 しかしその何もないのが、良いのです。
 
R252_2_1  六十里越を越え、新潟県から福島県側に移ると、そこは田子倉ダム。湖底にはマタギの集落が眠っているそうです。

 只見川をはじめ、360度全開での日本の清く正しく美しい景色と佇まいに、チマチマ撮るのはバカらしくなりデジカメ放棄。
 ひたすら走っていました。

R252_3  さて。今回は、昨日装着したパニアと新しいメットの慣らしを兼ねたツーでした。
 パニア。見た目はどうあれ、これは楽です。帰りにはスーパーに立ち寄って、今夜のビール数本とアテを買い込むことも出来ますし。ひとまずは購入正解かな、と。
 メットは、再びSHMを選択。新しいのを被って気付いた前のメットの疲労蓄積度。ホールド感が全然違いました。風斬り音も静かになり(加えてエンジンサウンドも小さくなったのは、チト残念ですが)、快適でした。

 さあ。これで準備は整いました。次はいよいよ夏休みの計画です。
 
 ・・・北か・・・南か。
 う~む。。。

R252_4

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魂を売った男

Xs650

 W6を整備中、足りない工具 を補充する為に、近所の工具屋さんへ。そこで出逢ったXS650。昨年近所で見掛けた方でした。なんやかんやで話は弾み、近い将来、軽くツルみますか♪となりました。
 ところでこのお店。バイク乗りのちょっとしたコミュニティの場でもあるようです。なんせ郵便配達の赤カブまで停まっていました。そのニコニコしながら人の話を聞いていた郵便屋さんが颯爽と帰っていった時、店の常連さんらしいXSの方に聞いて見ました。
 ~あの方も、バイク好きなんですねぇ。。。~
 「いやまあ・・・彼はあれで実はハーレー乗り、なんですよね。。。」

 う~ん。
 気に入った。ここ。



 さて。
 本日は何をしていたかと言いますと・・・

Head_1  まずはこれ。ヘッドライトケースのビビリ対策です。名西カワサキさんのWEBを参考に。
 処置は雑な自分ですが、効果はテキメン。ビビリが全くなくなりました。エンジンの音がよく聞こえて大変気持ちよい。
 それほど凄まじいビビリ音だったのですが、それもそのはず。今日気付いたのですが、ライトを留めている2本のビスのうち、片側のブッシュが欠損していました。どうりで音はおろか、触ればグラグラしていたはずです。ビスにもコッテリ塗りつけて、終了。

Pc_1  お次はこれ。パニアケースの取り付けです。
 そう・・・。まさか・・・まさか自分がパニアを装着するようになろうとは・・・。
 とにかく、雨天やバタつきや巻き込みなどの、チャレンジバッグが背負っていたストレスから、1度開放されたかったのです。

Pc2_1 リアサス部が満員なので、グラブレールとさよならし、フル装備してみました。
 う~ん。やはり見た目はどうも・・・。パニア本体を外したら外したで、えらい五月蝿いリア周りですし・・・。まあ、ひとまずは、これで。

 ちなみにあれです。パニアの左右、逆です(笑)。

 近所を軽く走ってみました。内輪差?でしたか、摺り抜け等の細かい転回時にそこを注意すれば、あとは問題ないようです。

 明日は好天のようですので、これでちょっとテスト遠征してみます。

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脱日常化現象

Img_0228_1  タチバナ・チャレンジバッグ。そろそろ引退させようかと思います。
 イイ奴でした。自分が所有する前はハーレー乗りにも酷使されていたので、一体どれ位風雨に耐えてきたのでしょう。
 なんにしても、お疲れ様。

Met_1  メットもそろそろでしょうか。こちらは3年目を終えようかというトコロ。内装のヘタレ・汚れが蓄積していることでしょう。
 
 実はそれぞれ、次の手を打ってあるのです。近日公開予定。

 最近、バイクや旅に、快適さを求めるようになってきているのに気が付きました。
 どうもいかんな・・・と。
 そろそろ土の上に寝るツーリングに出ねば、と思います。

Hi

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うつくしがはら うらおもて

7 結局帰路では土砂降りの夕立に巻き込まれましたが、梅雨の合間に毎度ながらのビーナスラインへ行って来ました。
 前回にも増して青々とした緑の大地と、咲き乱れつつあるレンゲツツジ。平日とはいえ車もバイクも結構走っていました。路肩のお達者倶楽部:撮影隊がチト危ないです。凄い所で停まっています。

 Uraomote_3
 先日見付けたいわゆる「裏」にも行ってみましたが、やはりビーナスのある本線のほうが起伏に富んだ景色で1枚上でした。あと1月ほどで元気で黄色いニッコウキスゲの季節になるので、その頃にまた来ようと思います。レンゲツツジの寂しいオレンジ色は、自分はどうも苦手です。

 美術館一歩手前の展望レストランで昼飯を、と思っていたのですが、行ってみるとなんと『廃業』の看板。ここの爺さん婆さんが好きだったのですが、どうしているのかな。
 仕方ないので、脇のベンチで日向ぼっこをしつつ、ゴロリと昼寝。荷物満載のHONDA(CBかな?)の排気音で目が覚めました。

 ・・・それにしても、何時来てもここは善い空で。

 そんなこんなで、下界へ。
 塒までの最後の峠越えを前に、一服。
 その後出遭った夕立は、面倒なので濡れたまま走り続けました。それすらなにやら心地良く感じられる季節になりました。

2_4

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奥志賀高原~秋山郷

Okushiga1  麓より望めば、横手山山頂付近に怪しく纏わる重い雲。ならばと急遽変更した進路は、ダスティーでバンピーなR471。奥志賀方面へと左折するルートです。一度走ってみたかった道でした。

 結果は、シーズンオフで荒涼としたスキー場乱立地帯を抜ければ、あとはどえらい山の中。切明温泉へと抜ける雑魚川林道を経て、秋山郷へ至ります。
 その道程は全長約50km。いやはや山奥とはまさにこれだと。日本有数の豪雪地帯だそうで。勿論圏外、ガス欠したら、OUTです。他車なぞ、1台も通りません。ただ、所々陥落した土砂があるとはいえ、舗装路なのは幸いでしたが。

 緑や山々は大好きな自分ですが、珍しくもちょいと食傷気味になりました。

 無事走破後、秋山郷辺りの畦道で暫しの間ぼ~~っと休み、ゆっくり帰路へ。どうやらこの本日が、入梅前の最後の走りとなりそうです。

Okushiga2  そういえば、どこぞのサイトでカブロクと称されるのを見たことがありますが、なるほど言い得て妙。。。  → 

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KAWASAKI W400/650 FILE.

W4w6_1  噂にたがわぬ “ ぬるい ” 本。

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訳もなく、千葉。

Chiba001  千葉の南端、野島岬まで、2泊2日(?)のソロ・ツーに行って来ました。本当は、千葉県北西部からの反時計回りで1周、の予定でしたが、時間の関係で、南端の野島岬から勝浦、そして養老渓谷経由での言わば千葉半周、というかたちを取りました。

 話し出したら止まらない野島岬の陽気な飯屋のおっちゃん、こちらも話し出したら止まらない(お、おっちゃん、後ろが・・・)高速料金所のおっちゃん、茨城から穂高まで行くという、ソフテイル・デュースに跨るえらく渋いおっちゃん、どうもでした。

 国道16号を走っているとき、前のダンプが小石を跳ね上げたのかメットのシールドになにかがヒット。そこそこの衝撃に驚くや目の前に黒い縦ライン1本。なんと見事にシールドがひび割れていました。
 また養老渓谷辺りでは、青大将が寄ってきて立ちゴケしそうになったり。
 帰りに見付けたライコランドでは、割れたシールドの代品を物色中、例のW4/W6ムック本が手招きしているので仕方なく連れて帰ってやったり。

 などなど、相変わらずの愚にもつかない内容、ツーリングでした。

Chiba2

 それにしてもライコランド。こういう用品店には初めて入ったのですが、なんといか、楽しい。余計な買い物までしてしまいました。

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雑記

 修理からの引き揚げ時、即座に感じた違和感。ギアチェンジ機構を開けたので、シフトペダルの位置が微妙に変わってしまっていました。返せば、担当したお店の兄さんには、この位置がベストなのでしょう。
 が、自分には、高いな、と。ダウンがし辛い。とても。
 今朝、ステップを外し一旦ペダルを抜き取り、ベストなポジションを探しました。ほんの歯一枚左にずらしただけなのですが、これで結構変わるものです。しっくりきました。

 明日は仕事明け後、そのまま夜の高速を300kmほど走ります。明けて一日かけ、千葉を一周する予定です。タイヤをはじめ駆動系の消耗品を一新したW6を、たっぷり堪能する予定です。

 夜の高速。
 結構好きです。
 山国から出て行くので、途中、天の川を拝むことも出来れば、幽霊のように(見たことはありませんが)ぽつりぽつりと出没する夜霧に突っ込んだり、また、月夜ならばそれはそれで山々の景色は最高です。
 そしてそれら目で見えるものの対極で、旅程を感じられるトコロが、これまた日中走行と違ってイイのです。
 匂いとか、温度とか。

 さて。
 気をつけて行ってこよう・・・と。

 連夜風に乗って、近所の田圃の蛙の合唱が良~く聞こえます。
 ちと五月蝿い今日この頃。

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がんばれだぶろく

 オイル漏れの修理が終わりました。原因は、クラッチレリーズ部からの漏れで、シフトシャフトオイルシールとO-リングの交換でした。結構な工賃でちょいと驚き。
 
 店の方と色々話をしてみました。今後の動向を。続々とヘタってくるパーツが出るのか、などなど。
 するとどういうわけか、話の展開が以下のように。( 『バイク屋さん』 「自分」 )

『消耗品は消耗品ですからね~』
     ↓
「4万キロ走りましたからね。そこそこね。」
     ↓
『うちのお客さんではあまり居ないんですよ。そこまで走る方。冬は乗れないし』
     ↓
「そこまでいくまでに、乗り換え、ですか?」
     ↓
『そういえば、スポスタどうです?』
     ↓
「・・・・・そのハナシは、ヤバイ、んですが・・・」
     ↓
『この間仰っていた、キャブのスポスタ。出て来たら(中古)、どうします?』
     ↓
「いやだから・・・ヤバイんですって。。。」
     ↓
『出てきますよ。キャブのスポスタ。絶対。』
     ↓
「・・・・・・・・・・。」
     ↓
『連絡します(きっぱり)』

 ・・・・・ふ~っ。あぶねぇ・・・。

 いろんな意味で、がんばれだぶろく。

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裏 美ヶ原高原

Ura1_2  本日、偶然見付けたこの道。美術館やビーナスラインを有する方が表とするならば、
 「裏、だけど。でもこっちゃの方が綺麗でしょ♪」
と、終着点にある(行き止まりの道なのです)売店の親父をして言わしめる、もうひとつの美ヶ原。

 もうあと僅かで、ニッコウキスゲの季節になるそうです。 梅雨の合間をなんとか縫って、それを目当てにまた来ようと思います。

Sorahe_1

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優しく厳しく

 先日のオイル漏れ。バイク屋さんで原因追究を。結果は、クラッチケーブルの根元のなんちゃらシールがすっ飛んでいて、そこから漏れている、と言う事でした。確か以前もここら辺から漏れていたような・・・。ま、なんにしても原因がはっきりして一安心です。
 オイル漏れを除けば、今回のメンテでW6は非常に快適になりました。実は車検代以上に費用が掛かりましたけど。

 で、ふと思います。
 いったい、何万キロまで持つのだろう、こいつ。
 
 『うわっ。このじ~さん、キャブ車乗ってるゼ!?』
なんて言われる頃 ( が、そのうち来るのでしょうね ) まで、大切にしたいと思いました。

 とはいえ、明日は雨の中、開田高原辺りまで行こうかと。アコの雨天走行チェックです。

Two_shot

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毎度オイル漏れ

 今回はしっかりと滴り落ちて、一晩明けた駐車場のコンクリに滲みを2つ作っていました。
 オイルパンのボルト数箇所から漏れているようです。

 ひとまず、暫く様子見です。

2007__06_02_002_1 

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BRIDGESTONE ACCOLADE 04

Aco2  1週間かけてメンテナンスが終了しました。スプロケ、チェーンなど駆動系を一新したW6、加速時のモッサリ感が心なしか低減したように思います。

 で、リアを念願のBS:AC04へ交換。フロントも同様に交換しての総合評価といきたいところですが、ひとまず本日、皮剥きを兼ねて150kmほど峠を走りましたリアのみの極主観的な感想を。

Nanikore_1  TTがなんとなく(ほんと、なんとなく)コロコロした印象だったのに対し、シットリとした走行感がありました。喰い付きが良い、というほどではなく、上品なタッチ、とでも言いますか。工事中の砂砂利路面、また駐車場の大粒砂利道も走りましたが、同様、TTがコロコロ左右に振られつつ小石を蹴散らしていくのに対し、ACはあまり振られずに黙って着実に前進していく、そんな感じでした。
 良いんじゃないでしょうか。これ。
 あとは雨天時どうなのか、と、磨耗速度です。追って検証していきたいと思います。なかなか生産されないフロントも、次回交換時には入手出来る事を期待しつつ。
 ちなみにバランス取りの錘ですか?、こういうのに替わっていました。

 昨日の豪雨が空を一掃したかのような、さっぱりした天気でした。走った山々はちょっと気温が低く鼻水が垂れましたが、恵みの雨でより一層木々の蒼さが勢いを増したように思います。稲も順調にすくすく育っているようです。

Ta_1

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