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2007年7月

Spirit of the radio

 旅のお供に、“ラジオ”を持っていこうかと思います。本やら携帯音楽端末やらは、もういいかな、と。『・・・北の風、風力3・・・』などと、N○Kの気象情報なんぞをテントの中で子守唄代わりに聞くのも良さそうな気がしまして。
 ちっこくて安物で良いんです。ということで、物は試しに百均へ。「いや~んなもんは、無いっすね」ということでした。そりゃまそうか。100円じゃ無理か。

 話はすっ飛びそういえばワーゲン。たしかこのビートルは空冷だったような。「ぶらららら~っ♪」と良い音、理想のサウンドです。
 むか~し親父が乗っていました。子供ながらにもこの音で、親父の帰宅に気付いたものでした。そういや今夏は初盆です。

Ww

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東北へ 4 ~準備~

 あと一週間後の暁には、出発です。足りない備品を補充。

●ミニ折りたたみ椅子 ¥100
●完全防水ヤッケずぼん ¥390
●なんでもシート2畳 ¥198

 ワークマン万歳。

 14,000km走ったフロントのTT。センターの溝はまだ充分に残っているものの、左右は徐々にスリップサインが出ています。既に発注はしてあるので、間に合えば履き替えを。石橋さんは埒が明かないので井上さんとこにしました。フロントにGS19、リアにAC04。その出鱈目な選択に、バイク屋さんも苦笑していたようです。  It's my style.

 自然と視線が上を向く今日この頃。
 本日の夕刻、ようやく夏らしい雲が顔を覗かせてきました。

Img_1640
 

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ヘッドライト・バルブ交換

Shippa1 再びハイワッテージ・バルブ(と言うのですか?)にチャレンジをしてみました。良く売れている、という店員さんの言葉を受けて、これを選択。早速取り付けに入ります。
 ところが、ネジを外してもシェルとライトユニットが外れません。どうやら先日防振用に塗りたくったゴムが内で固着しているようです。もはや抉じ開けるしかないので、マイナスドライバーでウリ!ウリ!と。それにしても凄まじい吸着力、ちょっとやそっとじゃ微動だにしません。
 
Shippai2_2 結果、このような爪痕を残すこととなりました。1度傷が付くと、もうどうでもよくなりまして。W6のライトユニットは金属製ですが、シェルは樹脂製なのです。
 ゴムが生乾きのままでのセッティング、が要因と思われます。同様の防振処置をご検討中の方はご留意下さい。

Li3_2  さてその効果はと申しますと、左画像のような按配です。あとは寿命が如何程か。前装着品のPAMS:ナイトブラスターは6~7,000km前後でした。それに比べて純正装備品は、延べ30,000kmを越えても未だ健在。費用対効果をどう捉えるか、ですね。

 本日は天気がはっきりしないので、近場の自然の中を散歩程度に。田圃では稲が元気に成長中です。子供達はもう夏休みなのですね。

Natsuyasumi

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東北へ 3 ~愚考編~

Ameagari1 雨天走行も、ツーリングの1つの醍醐味、と考えています。慎重に運転しつつ、素直に自然の営みを受け入れて、出来ることならそれすらも楽しむ様に、と心掛けてきました(若干脚色)。
 がしかし、先日の福島ツー時はさすがにゲップが出まして。5時から16時までの10時間、す~っと雨。ブーツを逆さにしたら、ドバ~っと水が流れ出ましたから。ホントに。掌や足が水餃子になるのは、もう御免です。

 前置きが長くなりましたが、つまりは東北ツーに備え雨天用装備強化の為にバイク用品店へ。タカミーさんから教わったカッパの2枚重ね着と、ブーツカバーとレイングローブを物色です。
 ・・・・・・が。
「なんかそこまでして旅に備えるのもヘヴィだなぁ・・・・・。それよりも、 “ツーリング期間中は、絶対、晴らす!” と頑なに信じているほうが、身も心も身軽なような気がする・・・“1人のくせして荷物多くね?”って、SSKさんにも突っ込まれたし・・・」などと、いつもどおりの愚考回路がスイッチ・ON。
 結局、
「止~めた♪」
と相成りました。

 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 さて本日。折角の休みに早起きするも、外は小雨。しかたなくチェーン清掃&注油などで気を紛らわせておりますと、そのうち雲に切れ間がちらほらと。
「よ~し。それでは予行演習、イメトレだ。本日これから後、我が道は常に“晴れ”であるっ!」と密かに念じつつ、W6を引き摺り出して近場の山道へ。
 陽射しが眩しい山頂でひとり、「ふふふ。ご覧の通りだっ!」と、想い込みの大切さを実感しました・・・・
 ・・・・のも束の間、峠を越えて下りの向こう側は・・・・・が~ん、雨。
 
 ・・・やっぱり買おう、かな。。。

 
 そうそう。テントを約1年振りに開きましたら、中には淡路島の砂が一杯。心なしか潮の香りがするような気がしました。
 昨夏はSSKさんの粋な計らいで四国ツーリングでした。参加メンツは、SSKさんご夫妻に、せっきぃさん、そして・・・・・やまちゃんご夫妻はお元気でしょうか。高知のAさんはまだ凹んだマフラーのままW6に乗っておられるのかな?
 
 今年は北上します。Shikoku

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東北へ 2

 青森に住んでいる親友(♀)からメールが届きました。どうやら、自分がその周辺を訪れる頃はねぶた祭りの真っ最中のようです。容易に想像出来るその凄まじい混雑振りや、またそこを起因とする予期せぬトラブルを危惧し一瞬訪問を躊躇しましたが、期間中は観覧者用に臨時キャンプ場が開設されるとのこと。しかもそこの駐車場は2輪専用だとか。そこまでお膳立てが揃えば・・・。

 というコトで、ここでようやく、旅の大まかな通過ポイントだけは、絞り込みました。北から挙げますと、本州最北端の大間岬、恐山、十和田湖、奥入瀬、白神山地、八幡平、それと蔵王かな。あとは風の向くまま気の向くまま・・・腹が鳴る方(?)へ。
 各逗留地・方法は行き当たりばったり方式を採りますが、上述のポイントを全て廻るには、ある程度の日割り予算的行程計画がやはり必要です。一気に北上してしまいのんびり下る旅にするか、またはその逆か、それとも律儀に大間岬を折り返し地点として、7日間の日程を均等にコマを進めるか・・・。まあそれは結局のところ天候次第、ということでしょう・・・・・かね。

 キャンプは昨夏の四国ツー以来です。そろそろテントを干しておきましょう。

Camp

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日光黄萓(禅庭花)

Venus3_1  天気はいまひとつだったのですが、ニッコウキスゲがどんな按配か、ビーナスラインまで行ってみました。
 降りそうで降らないボ~っとした空の下、霧ヶ峰高原まで進むと、目の前にデ~ン♪と広がる緑の絨毯と黄色い花々。7~8分咲き位でしょうか?綺麗ですね。ふりかけ(丸美屋の“のり玉”)を連想してしまう、自分の地を這う感受性の低さは相変わらずです。

 Venus4_2    Venus2_3      Venus6_1                                                                           
   





 路肩に停めてその黄色い花を撮っていますと、傍らでおっさんがムッとして話しかけてきました。「怒!・・・バイクと一緒に撮らなきゃ駄目じゃないかよ~。なんなら乗ってみろよ。撮ってやっから~○×■▽☆~!!」と。
 はははっ。面白い方ですな~。停めちゃいけない場所だったので丁重にお断りしたのですが、せっかくだから撮って貰えばよかったかな。

Venus1_4  それにしても。平日とはいえ結構な混み様でした。走る分にはさして支障の無い交通量でしたが、ニッコウキスゲが咲き乱れる霧ヶ峰湿原あたりは駐車場待ち渋滞。土日は恐ろしいことになりそうです。



 そのまま美術館まで流してみました。するとなんと・・・あの風車が無い! ああ。あの白いでっかい奴が居ないとなんだか拍子抜けです。好きだった展望レストランも閉店(当blog:6/20の項 参照)してしまったし、う~む・・・と天気はおろか気分までどんよりしてきたところで、武石側から下山~の前に給油を。スタンドのおっちゃんに、例のレストラン閉店の話を振ると、
 「兄弟でやってらしたけどね。〆たね。あれよ売り上げ10分の1に落ちたっていうからね。いやいや美術館側に食われた訳じゃないよ、人来なくなったのよ。一時は従業員25名も居たんだよ。それが、ね。・・・・・・はいお釣り70両!」
 
 ふ~む。なるほどそうだったのか・・・・・

 ・・・・・・時におっさん。その洒落はどうかと思うぞ。

 下っていくと途中からガスり始めました。それはそれで幻想的な途中の白樺林でした。次回こそは、青空のもと満開ののり玉!もといニッコウキスゲを。。。

Venus7_2

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走り出せば見えてくるものがある

 どうも旅の予定・計画というのを立てるのが苦手なのです。かつ、今夏の東北ツーはまるまる1週間の日程。なおさら収拾が付きません。
 旅の資料として購入した各雑誌。紙面を彩る、来る北の大地の雄大な景観やその土地土地の風情に満ちた街並みに想いを馳せつつ、さ~てどうしたものかと思案しておりますと、点け放ったTVからとあるCMのセリフ・・・

 ~ 走り出せば見えてくるものがある ~

 どこぞの自動車メーカーのCMだったのですが、何をどう勘違いしたのか、『よし。これでいこう♪』と。つまりは、無計画で行くことにしました。まあ、どうにかなりましょうて。
 テント担いでのキック・スタートは、8月上旬の予定です。

Img_1558

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The World's Fastest Indian

 “Offerings to the GOD OF SPEED” という、バート・マンロー ドキュメンタリー付きの2枚組みDVDとして、近々発売されるようです。
 いっとこうかな・・・。

Indi

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梅雨の晴れ間は 五月晴れ

 白骨温泉へ行って来ました。

Shilahone1_3 Shilahone2_2 Shilahone3_1

Shilahone4 Shilahone5 Shilahone6 

 



 おどろおどろしい名称とは裏腹に、慎ましくも奥ゆかしい温泉街でした。

 Azisai

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W400

 動くW400。本日初めて見ました。
 目の前を走り去るそれは、どうも650より均整が取れているような。“らしい”と言いますか・・・。
 前後ともローダウンされた結果の、若干とはいえ低重心化の成せる業か、はたまたライダーの体格と車格のバランスなのか。
 排気音も、400の方が元気が良いように感じました。とはいえどちらにしても、歯切れのよさには縁遠い、ブ~~ンっていう連続音ですが。

 ブ~~ン・・・って、そこに偶然カナブンの飛来。傍らの葦簀にとまりました。

 ふむ。
 夏はもう、すぐソコまで来ている模様です。

Kanabun

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風に負けた。

Tsuyu1_1 梅雨の晴れ間の本日。仰ぎ見れば全くの雲の中に霞んで見えない横手山でしたが、そのうち快方に向かうかも・・・という淡い期待のもと、裾野の湯田中温泉側から志賀・草津道路を目指しました。緑の絨毯が敷き詰められているであろう、あの絶景が見たかったのです。

Tsuyu5_2  しかし、山頂一歩手前の横手山ドライブインあたりで完全に雲の中へ。その先の視界は10mほどでしょうか。
 「ええい。ままよ。」ということでそのまま前進。草津まで行って温泉に浸かろう・・・・・。

 ところが。甘かったのでした。気温(ちなみに渋峠では9度。下界との温度差、16度!)と雨、視界不良に耐えればOK、なのではないのでした。要は、2,000m級の山の頂きが、“悪天候”、な訳です。
 風が・・・凄い・・・。

 渋峠と白根山とを結ぶ日本屈指の山岳道路(国道最高所でもあります)とその景観♪・・・であるはずのあの稜線が、今や三途の尾根道へ。強風に吹っ飛ばされそうになり、慌ててUターンを。ペラペラな車格と殿ポジの我がW6、格好の餌食です。
 トロトロ走っても逆に危ないので、ビュンビュン唸る風と車速とに巧く折り合いを付けながら、360度“真っ白な闇”の峠道をなんとか長野側に引き返しました。

 久々に大きく判断を誤った本日。近場の山まで逃げ帰り、蕎麦を食いつつ反省です。。。

Tsuyu6

 『お前さん、相変わらず、バカ だな。』
 案山子に言われた気がします・・・。

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Long Way Down

 http://www.longwaydown.com/

 前作、『Long Way Round』でのユーラシア~アメリカ大陸横断バイクの旅に続き、今回はなんとアフリカ大陸縦断を敢行している模様です。その名も、

 『Long Way Down』

 今頃はどの辺りを走っているのでしょう。イギリス:BBCのサイトには、エチオピアとかなんとか書いてありました。ということは、正に旅のド真ん中ですね。
 オフィシャルサイトを覗くと、ユアン&チャーリー、彼等2人が駆るBMW R1200 GS ADVENTUREのタンクサイドには、それぞれシマウマやら豹やらの毛皮が、“らしく”ドレスアップされていたりと、遊び心も相変わらず、こりゃまた一段と楽しそうだな~。DVD化が待ち遠しいです。

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東北へ

 早いもので、今年もあっという間に折り返し地点を過ぎました。そして気付けば、夏休みまであとひと月、というところ。雨の本日は、その1週間に渡る休暇をどう有効活用するか、ゆっくり思案を重ねておりました。

 やはり、東北を廻ろうと思います。ということで、早速東北版ツーリングマップルを買い、紙面とにらめっこ。
 それにしても・・・・・でかい。でかいな東北。どうまとめ上げようか・・・・・。
 むか~し四輪で同様に廻った東北各地の記憶をゆっくり紐解きつつ、今回のバイクでの旅路を組み立てています。
 また、先ほどこのblogに携帯から記事のUPが出来る事に気付きました。旅路からの随時レポートも試みてみようかと考えています。
Tohhoku_2

 さてと。
 梅雨が明けたら、ビーナスへニッコウキスゲを観に行こうと思います。それまでは、暫くの辛抱か、な。

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