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2007年10月

touring考察

 [touring] 大辞林 第二版より  〔各地を回って帰る意〕
 (1)観光旅行。周遊旅行。
 (2)自動車・バイクなどで、遠出をすること。また、カヌーなどの舟にもいう。遠乗り。

               No01
 これも一種の・・・?

               No02
 抜くべきか、抜かざるべきか・・・。

               No03
 2輪だからツーリング(two ring)などと巧い事を言うヤツが居たり・・・。

               No07
 縦溝よりも、キャッツアイよりも、恐ろしい峠道(これ、路面が上下に畝っているのです)もあり・・・。

               No04
 向かう土地に想いを馳せ・・・

               No09_2
 時には、後ろを振り返りも、する。

               No08_2
 季節は百代の過客にして・・・

               No10
 行き交う人も、また旅人也。

               

 本日はむぎさんと東京モーターショーに行く予定でしたが、仕事が入ってしまいました。むぎさんすいません。
 ついでに久しぶりに首都高を走りたかったのですが・・・。

 ところで首都高のHPを見ていましたら、距離別料金へ移行となるのを知りました。ほほう。で、Q&Aを覗いてみますと・・・・・笑ってしまいました。曰く、
 ①『現在の利用状況から鑑みると、値上げになるお客様は全体の46%と半数以下です』
 ②『2050年から無料になります』
 ①に関しては、ものは言い様、ですね。調べてみると、自分の場合は実質上値上げになります。②においては、下手すりゃ自分はもうこの世とオサラバしてますよ、と。
 ま、どうでもいいけど(ホントは良かない!)。

 そういえば、この間馴染みのバイク屋さんにETC搭載を勧められました。丁重にお断り差し上げたのですが、このETC割引ってバカにならないのですね。
 ま、付けませんけど。。。(ホントは付けたい)
 

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秋味

102530102531  馴染みのお店でタイヤ交換作業の間、ぶらぶら散歩。とある親子ライダーに遭遇しました。『うんしょ♪』とリアに這い上がるボクが、なんとも微笑ましい。キミも将来バイクに乗るのだろうか・・・・・。
 など(勝手に写真撮ってゴメンナサイ)と暇を潰しているうちに、そろそろ作業終了のようです。今回のリアタイヤ、フロントと同様にIRCのGS19を選択。価格が都心部より倍もするのが田舎の哀しさですが、自分で出来ないのですから仕方ない。さて、では皮剥きがてらに紅葉散策にでも・・・・・ってな感じの本日なのでした。

10254  タイヤ。ダンロップ、BS、そしてIRCと、結果3メーカーを履いてみたことになります。大した走りも出来ない自分がインプレなどおこがましいのですが、それでも感じるところはある訳で。
10255  なんていうのか。TT100が普通の醤油とするならば、ACは溜まり醤油、GS19はポン酢醤油、という感じでしょうか。なんじゃそりゃ。とにかく“自分に合っている”もしくは“なんとなく、好きだな”と感じたのは、BSのアコレードでした。1番アスファルトを噛むような気がします。ところがこのAC、フロントを全然生産してくれないのです。密かに需要は高まりつつあると思うのですが、それでも採算ラインには乗らないレベルなのでしょうか?F1の世界ではワンメイクになった訳だし、いっちょ賭けして商機を捉えなさい、なんてBSさんに言ってみたい気もします。

10257 さて、紅葉散策でした。まずは古の昔、忍者の里であったという戸隠の鏡池へ。う~ん全然焼けていませんね。それでも秋の行楽シーズン、平日とはいえ結構な観光客で賑わっていました。
10256 描く爺様観る婆様。こんな老後が夢ですね。などと暫しの一服後、そろそろネカせても大丈夫かな?と、もう少し走り込みたく横手山まで足を伸ばすことにしました。
 変に暖かい本日は、峠でも気温が2桁あるようです。日陰に潜む色の違うアスファルトに気兼ねすることなく、快適に飛ばせます。ああ~でもやっぱり、です。携帯で天気予報を見てみますと、今日のこの気温、明日の雨を呼んでいます。それでは、今の内目一杯走りましょうか、と。

 まいど、志賀・草津道路へ。

             1025all1_5

102512_6  びっくりです。なんと横手山:渋峠、気温11度でした。終わったのかこれからなのか、いまひとつ顔色が掴めない志賀の紅葉。まだ緑が残っているということは、やはりこれからなのでしょうか。ちなみにこの間撮った池の畔では、赤色がなくなり冬っぽく色褪せていました。あ、インディ(横手山の主犬)。
102533  そのまま群馬側へ。下りのヘアピン内側で一服。するとソロ(といって4輪)の爺様に話し掛けらたり、登りの観光バスがエンスト&エンジン不調で飛び込んできたり、なんですかモンキーという奴ですか?の3人組がバブバブバブ~♪とやってきたりと、なかなか賑やかな中洲となりました。
 さてと。そろそろ帰るかなと。
     

             1025all2_4
  
          今年はもう少し、楽しめそうです。

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Mt.fuji & Mr.MT

Fuji1 Fuji2  富士山を拝みに行ってきました。blogでお馴染みのMTさんと初対面、というスペシャル・イベント付きです。
 北アルプスの冠雪、高い高~い秋の雲。秋晴れのもと、飛ばす高速道路の気持ちよいこと。。。距離にして約250km、一路集合場所の河口湖へ。

Fuji4  甲府辺りからは気温もグッと上がり、改めて南の土地の豊かさを想います。気温1桁を2時間走ってきた身には、とても優しい。右に左に流れるままの放置プレイ的鼻水も、ここにきてようやく止まりました。
 その後は下道をR157にとりました。さ~てこれからどうしたものか・・・などと考えつつ走っていると、・・・ありゃ?もう河口湖ですよ。それではえ~と、どこかに停まってMTさんと連絡を・・・・・などと考えていると、・・・おりょ?・・・見付けた(笑)。
 ということで、MTさん先導のもと、ひとまず昼飯です。山梨といえば“ほうとう”ですね。

Fuji13  膳を挟んで改めて挨拶を交わさせて頂いたMTさんは、'05シルバーのW6同様、渋く深みのある、それでいてさっぱりとした気さくなお方でした。どうもどこかでお会いしたことがあるような、というか、誰かに似ているな~・・・・と考えていましたら、ああそうそう!吉本さんだ吉本さん!ポール・マッカートニー大好きのベース弾きの吉本さんに、お声と笑顔がそっくりなのでした!(というか、そんなこと言われても誰も判らない)。

Fuji7Fuji5_2  そんなこんなで、反時計回りでぐるりと富士山麓1周へ。雲が出始めていたり、また南側は全く曇っていたりしましたが、それでもその雄姿を充分に堪能することが出来ました。いやはやしかしなんですかこう・・・・・でかいな!おぬしは。
 それにしても、あっちキョロキョロこっちフラフラと、散歩時のわんこのようにバイクを転がす自分と違い、後ろから付かず離れずビシっと走られるMTさん。 大人の漢です。ああ自分もいつかきっと・・・
 そうこうするうち、どうやらそろそろひと回り終了のようでして、『行きますか・・・』と、最後にMTさんお奨めのスポットへ。

Fuji8 Fuji9  三国峠。
 ・・・・・絶景。

 『もう暫く居ると焼けそう(空が)だよ』、と隣のカメラマンのおっちゃん が親切に教えてくれましたが、帰着時を逆算してそろそろお開きにすることにしました。
 なんでしょう・・・数百キロ離れた所に住む全くの見ず知らずの者同士が、ただ同じバイクを駆るというだけの理由で、集散。物好き、粋狂、なんでもよいのですが、とにかく自分はこういうのが、好きなのです。
 次、また行きましょう♪と握手を交わし、MTさんは南へ、自分は北へと、山中湖を後にしました。

Fuji11_2  日中あれだけ走っていたバイクも、この時間にはほとんど見掛けなくなります。気温も再び1桁へ。
 さらば富士山。
 ダンプと追いかけっこをしながら、夜の高速へ・・・・・。

Fuji10  MTさん。どうも有難う御座いました♪

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榛名へ

Haruna1  榛名神社。苔むす巨岩奇岩を掻い潜り進むその参道。信玄の矢立の杉をはじめ眼前に居並ぶ老杉群。そしてまさに岩窟と一体化したかのようなその社の佇まいと、背後に聳える御姿岩。参門から1歩足を踏み入れた途端に、なにやら裏の世界に迷い込んだかのような不思議な感。あまりに荘厳なその世界は、自分のデジカメ技術では×でしたので、どこぞの気の効いたサイト等をご参照下さい。
Haruna3_2  途中、水場のほとりに水琴窟がありました。この竹筒に近づき耳を澄ませてみますと・・・・・・・コリン・・・・チリリン・・チリン・・・・とリバーブの効いた心地良い音が聞こえます。不思議だ。どういう構造になっているのだろう。
 参拝後、参門横の土産屋でお汁粉を頂きました。出来上がるまでにと出された、鳥の餌みたいなお茶受けが妙に美味かったり。
 本来なら富士山・伊豆1泊ツーとなるはずだった本日の、代替ツーのそんなひと時。

Haruna9_2  榛名湖では、人懐っこい馬と出逢いました。『ブルルルッ♪・・・ブルルッ。。。』とこちらに向けて鳴くもので、試しに軽くアクセルで真似して「ぶろろろ~っ♪、ぶろろ~??」と返してみましたが、返事をしたのは手綱を曳くオヤジさんでした。一言、『止めてください』。
  ・・・すいません。
 その後は伊香保温泉へ。浸からずにそのままUターンし、大小の山道を幾つも繋げて、日暮れ前には巣穴に戻りました。廻ってきた高原はどこも気温1桁。来月半ばには、お気に入りの峠も続々と冬季閉鎖となります。ワインディングを楽しめるのも、あともう数えるほどもないでしょう。

 帰宅後PCを開くと、この2日間、行けば行ったでなんとかなったのではないか?という天気予報に変わっていました。また当方HP掲示板では、MTさんが自分の南下を見定めサプライズとして伊豆スカイラインにいらしていた事も発覚。ああ。えらいすいません。
 気を取り直して、残り僅かなシーズンをしっかり愉しもうと思います。

Haruna8  

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ライダー丼を求めて

R158a 宿願のライダー丼を求めて、岐阜県のせせらぎ街道へ。アルプス越えはR158の平湯経由を選択。紅葉はまだまだでした。
 道中、荷物満載のフォリナーのチャリダーと出逢います。今が1番良い季節なんでしょうね、チャリツーにとっても。

R158b  お昼頃とはいえ、すでに斜めから差し込む秋の柔い陽射しを浴びながら、道の駅:パスカル清見へ到着。そういえばこの道は去年の“KCBM in めいほう”以来です。あの時は豪雨でした。しかもイベント終了後、逆走して名古屋へ向かったりしましたなぁ・・・。
 ・・・さて。では勝負しましょう。

R158c_2 ~♪
 大喰いのライダーさん達の為(この日も平日とはいえ結構な数のバイクが駐車場に停まっていました)に、その日ある具材で賄う特別丼だとか聞いております。でも量は普通かな。素直に美味かったです。食後にコーヒーが付いて、税込み¥1,050也。
 皆さんもツーリングの余興に1度御賞味あれ。

R158e R158d  山あいは陽が翳るのが早いので、腹ごなしもそこそこに出発。R257~41で高山へ引き返し、再びR158へ。
 ・・・ところが。松本側へ下り、くねくねとヘアピンも連続する狭い山道へ入るや否や、大渋滞です。というか、動かない。しかも、対向車線の車も来ない。

 嫌な予感がしまして、思い切って先へどんどん進んでみましたら・・・・・。
 なんとトンネル内で観光バスと大型トレーラーが擦れ違う事が出来ずに挟まっていました。この道を通った事がある方なら頷けるでしょうか、あの狭路にして前時代的造りのトンネル内でのこの出来事を。
 結局、ああだこうだとお互いジリジリ前後進させて、ようやく通過出来たようです。しかしその後も似たようなストップ&ゴーが断続的に起きていました。まあ、なんにしても大したことではなくて良かったです。  
 
R158f_2 そんなこんなの、秋の1日でしたとさ。

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Autumn

Kou2 お袋からのメールで知りました、ノリックさんの訃報。恥ずかしながらよく存じ上げない方なのですが、それでも同じバイクを愛する者同士、謹んでご冥福をお祈り致します。
 息子はいつまで経っても息子なのでしょう、心配して寄こしたメールには、事故に合った際のその桁違いなダメージを受けるバイクという乗り物に対し、彼女の今まで以上に否定的なコメントが記されていました。しかしそれでも最後には、『まあ、言ってもきかないだろうけどね・・・』。
 
Kou3 そうして本日もバイクに跨る自分です。
 しかしさすがに嬉々として乗り回す気にもなれず、様々な雑念と伴に秋の高原をゆっくりと流してきました。紅葉シーズンにはまだ少し早いとはいえ、ピンポイント的にはすっかり衣替えをした山並み。あとひと月からふた月ほどで、バイクに乗れない季節がやってきます。

Kou4  そのままいつもの峠へと登ります。すっかり寒くなったそこは、ガスっていることもあるとはいえ、気温3度。お昼過ぎの2~3時という、1番気温が上がるべき時にこうです。標高2,000m級のこの地は、冬季は完全閉鎖されます。
 今シーズン中に、なんとかもう1回青空の下でここを流したい~と願いつつ、視界もままならぬ霧中へ。

Kou5  高原道路には紅葉目当てのカメラマンが一杯です。なかには凄い頂に1人佇みチャンスを狙うツワモノさんも居りました。そういえばカメラマンといえば、例のミャンマーの事件。
 最近TVを点けると、哀しいニュースか、もしくは政治“屋”さんらの呆れた愚行のハナシばかり。いつからでしょうか、ニュースと聞けば眉間に皺が寄るようになってきたのは。

Kou6 ・・・と、峠の反対側は、思いっきりすっきり。澄んだ空気に蒼く冴え渡る空に、気持ちも自然とバイクモードに切り替わりました。
 見晴らしの良い所で小休止。最近停まると、マフラーから『ピシッ、ピシッ・・・』と音がします。ノーマルマフラーのキンキン音が恋しい。
 オイル窓を見ると、予想以上に真っ黒。先日の反則金収納という手痛い出費で先送りにしようと思っていたオイル交換でしたが、これは早々にやってやるほうが良さそうです。

Kou7

 帰路。タカミーさんから教わった、両側を熊笹に囲まれた狭い裏山道を通ってみました。ここは山の西側斜面を九十九折に降りる穴場的プチ酷道。しかし最近は工事が進んで路面状態も整っています。仄かに暖かい秋の暮れ陽を真横から受けながら、快走。
 徐々に色付く山の木々が、なんとも良い感じでした。
 秋、ですね。

 ここのところ急に仕事が忙しくなりました。あまり乗れなくなるだろう、と思っていたのですが、なんですか今まで以上に乗ることに執着しています。仕事をするかのように乗っている・・・みたいな。

 あともう少しで、当地はシーズンオフになります。

Kou8

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初秋のビーナス

Meg3_3 
秋ですね。道路には蟷螂が沢山出没していました。轢かれるなよ。

Meg2_3
・・・・・お巡りさんも沢山出没していました。

Meg4
そんなこんなで、ビーナスラインへ。

Meg16 Meg8_4

Meg5_2 

済んだ事はしょうがない。雲もそう言っとります。

Meg1
ですかね?女神さん。

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bye-bye Pania .

Bbp1_2  今シーズンはもう用無しだろうとパニアステーを取り外し、代わりにグラブレールを再装着しました。 すっきりです。これからシーズン終了までは、引退させたチャレンジバッグに再び登場願うことになりましょう。
 そうそう。今の内に言っておきます。今日も作業現場はとっ散かっております。>な氏

 その後はいつも通りに台所用洗剤でササっと洗車。がしかし、リアタイヤのスポークが真っ黒けなのに気付きます。そのポッキー・ビター味みたいな様相に、さすが(?)の自分もスポーク磨きを。スポークを磨くだなんて、小学生の頃、初めて自転車を手に入れた最初の日曜以来です。結果は・・・・・肩が凝るのでやはりもうしません。
 最後にニップルが緩んでないかチェックして、水分飛ばしに近所を廻ってハイオシマイ。今にも降りそうな空に、本日は 「off!」と決定致しました。

 帰宅前、こんな小さな蝸牛を発見。
 なんとなく、ガンバレよ、と。。。

Bbp2

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