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2007年11月

Pit Inn

 まるで仮面ライダーにおけるスナック・アミーゴのような、つまりは“おやっさん”こと立花藤兵衛が賄う喫茶店のような店、を見付けました。店のマスターは元単車乗り。現在バイクは開店休業中で、専らミニ(クーパー)を弄る日々だそうですが、若い頃はそれこそあまたの車種に跨っていたそうです。名残としては裏に眠っているクジラくん(CB450)が一匹だとか。そんなマスター(死語かな?)が熱く語る60~70年代の往年の名車の数々の話を聞きながら、ツーリングで冷えた身体を暖かいコーヒーで解すひと時。なかなかでした。これからもちょくちょく顔を出そうと思います。
 
 ところでW6。そろそろ'08モデルの発表が待ち遠しい(というか、出るのかどうか自体が懸念されますが)限りですが、なんでも後輩の情報によりますと、雑誌『smart』なるものの「2007物欲アイテム・ベスト10」コーナーにおけるバイク部門の第2位が、W6だったそうです。なになに?1位がトラッカー系で、3位はマジェスティーみたいなつまりはビグスクだって?・・・ふ~ん。
 別にどうでもよいハナシなのですが、そんなに認知されているかな~と。ま、我がW6をエストレヤ400!と力強くのたまった輩の言うハナシなので、怪しいですけど。

Sa1_2  

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白馬(絶景編)

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Hakuba9_2

 ちなみに晩夏の頃と比較してみましょう。

Hakubaa_3

  どちらの表情も、魅力的。

 

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白馬(予告編)

Hakuba6  この3連休がっつり仕事だった自分は、明けてウィークデイの本日、代わってがっつり走ってきました。朝方はとうとう氷点下になる日も出てきた当地ですが、それでも快晴の本日は日中の気温が10度半ばまで上がるそうです。
 早朝エンジンに火を入れると、2stのごとく吐き出される白煙。いいねえ。気合が入ります。

Hakuba5  無理をしたらいけない。だけれども、どうしても行ってみたい。ということで、白馬連峰を拝めるあの大好きな峠へ。下界までは良かったのですが、やはり山あいになると路面状況は一変。全面的にウェットになり、標高が上がるに連れて怪しい艶も出てきます。つまりは局部的に凍結。そして残雪が徐々に幅を利かせて・・・。
 嗚呼、下手こいた・・・。

Hakuba3  と言いつつも、なんやかんやで無事峠を越すことが出来ました。貸切状態のその峠で存分に景色を堪能し、途中湖などで道草を食いつつ、暫く後に改めて先ほどまで走っていたあの連峰を顧みます。
 う~むなんという雄大さでしょう。それに比べ、日常様々な事象に一喜一憂する自分の器のなんと小さいことか。もっとどっしり行かんかいっ(と言われた気がする)。

Hakuba4  その後は勢い余って美ヶ原高原:ビーナスラインを攻めに行ってしまいまして。ま、敢え無く玉砕となった訳ですが、詳細はまた後ほど、駄レポでも久々作ろうかと思っています。

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THE HISTORY OF THE TT 1907-2006

 マン島TTレース。このほど、このレースの100年の歴史を綴るDVDが発売された模様です。下に掲げるリンクサイトにあるサンプルムービーを見る限り・・・・・。
 これは面白そうです。

 https://www.wick.co.jp/servlet/wick.WickMain?pageType=product&mode=detail&phase=1622

Man  マン島。アイリッシュ海に浮く、イギリス王室属国の淡路島ほどの島。

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Closing autumn down.

Sayonara1_2   急な坂の上にひと気の無い神社があって、毎年この頃になると境内の大きな銀杏の木々が盛大に色付くのです。楽しみに寄ってみたのですが時既に遅し、落葉していました。むむ残念と坂の上から遠くを望めば、遥かな山々はまさに雪化粧。昨夜の雪は平地では残らなかったものの、しっかり冬の到来の痕跡を残していました。いよいよシーズン終了へのカウントダウンです。
 ・・・・・寒い。気温は5度くらいでしょうか。試しに携帯で週間天気予報を見てみると、この先それでもギリギリ10度を越す日もあるようです。まあしかし、どちらにしても観念せねばならぬ時期が来たことに変わりはありません。革ジャンのジッパーを喉元まで目一杯上げ、坂を下りました。冬場の散歩コースを今期初試走することにします。

Sayonara2_3  遠くまで見通せる川沿いの土手道。目を凝らすと、W6後方わずか50~60km先の北の山裾の町は既にしっかり冬となっていました。この地まで南下してくるのにはそう時は掛からないでしょう。
Sayonara3_3  併走する広大な川原一体は林檎畑で、赤々とたわわに実った果実が夕陽を浴びて一層赤く、「1個だけだから・・・♪」と失敬してガブリ!と一口・・・・・なんてことは流石に出来ませんでしたが、美味そうだなぁ。。。バックの空には月が出ていて、林檎の赤、葉の緑、空の青、月の白、ととても綺麗だったのですが、巧く写真に撮り込めませんでした。いつかデジイチが欲しいななどと考えていると、気付けば真正面から刺し射る夕陽。そろそろ帰らねばならない時刻となったようです。

Sayonara7  ・・・・・寒い。マフラーからの排気が、白い吐息のようでもあります。しかしそう、とても寒いのですが、とても気分が良いのです。秋には秋の、夏には夏の、そしてこの今の冬には冬なりの、なんともいえないこの感触。バイクに乗らないヒトには皆目見当が付かないでしょうね。特に今の時期、なにを好き好んでこの寒空の中をと。とにかく自分は、このそれぞれの季節の感触が好きなのです。それを感じる1つの手段、道具としてのバイクが。もちろん、高速道路をすっ飛ばすことや峠道をクネクネすること、荷物満載でのツーリングなど、様々な楽しさがありますが、突き詰めるとこれなのかなぁ、そんな事を考えていました。ええ。暇なんです。

Sayonara6_2  帰りしな、背の低い木の下に落ち葉の絨毯が綺麗なところを見付けて最後の一服。来年はどこに行こうかな。北海道も1度は行ってみたいし、九州も廻ってみたい。どちらにしてもつまりは、先立つものはお金です。おっと忘れていた。来月は4輪の車検でありました。またしても苦しい師走になりそうです。

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夜走り

Yoba1  夜走りへ。無性に乗りたくなりまして。最近色々あって少々ヘビーなのです。すっ飛ばせば少しは軽くなるかな、ということで、終業後、帰宅するや食事も摂らずにメットを掴み、外へ。
 比較的暖かい夜とはいえ、見上げる星空をバックに吐く息は白くたなびきます。先ほど友人から教わったホームズなんちゃら言う、大増光し肉眼で見えるという彗星を探しましたが、確認出来ず。その代わりに東の空低くにはオレンジ色に焼けた半月がドヨ~ンと鎮座していました。さて、では行くか。と、すっからかんの2桁国道を目的も無くただただ走り続けました。
 
 明日はとうとう降雪、だそうです。まさか根雪にはならないでしょうが、それでもとりあえず、GSに寄りタンクをガソリンで満たします。自分の越冬対策は、いつもこれだけ。どうせ乗らずにはいられない訳ですから。初めてセンスタ立てて給油しましたが、サイドスタンド時より1リットルほど余計に飲み込むのですね。考えてみればそりゃ当然か・・・。脇を見ると、走り屋の四輪が集結していました。お互い暫くオフになりますな。。。と。

 寒いけどW6は絶好調でした。冷気のせいか、心なしか排気音も乾いた感じで。シフトも何時に無くスコンスコン小気味良く、これで今夜は久々にぐっすり眠れそうです。。。
 帰宅するとマンションのエントランスにはクリスマスの装飾。もうそんな時期ですか。さっきは気付かなかったなぁ。バイクに乗って、少しは目が醒めたのかも知れません。。。

Yoba2
 

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冬が来る前に (雑記)

Ame1 残り少ないシーズン。ブラっと長めの散歩を。
 廻った近場の高原は紅葉が青空に映え見事でしたが、標高が上がるにつれ葉が落ち歯抜け状態な両側の森、そしてその隙間から零れる晩秋の陽射しは既に弱々しく、行き交う車に乱舞する落ち葉と、なかなか物悲しい雰囲気でした。それでもさほど寒くも無く(といっても気温は1桁です)、今年はもう少し乗れるかな、という感じ。横綱級(?)の峠はあと数日で冬季閉鎖となりますが、今日廻ったような幕下峠(?)でしたらもうちょい踏ん張れそうです。
 目を凝らすと、遥か2,000m級の山々には冠雪。徐々に、このモノトーンの世界が下へ下へと下ってくるわけです。自分は陰鬱としたこの雪国の冬にどうしても馴染めません。ああやだやだ。。。

Ame4_2Ame5 などと走るも、ひとまず今はハッとするほどの紅葉の季節。陽射しに透かすと宝石のようです。古の昔マルコ・ポーロが渡来した時、季節はまさに秋の盛りで、湾岸から眺めるその本土の山々が黄金のように色付いていたことから、「黄金の国 ジパング!」と称した~~~という、子供の頃に聞いたこの逸話が好きでした。それからですか、紅葉好きは。
Ame6  ・・・が。なんですか今調べてみると、マルコは日本に来ていない!?中国止まりでそこで仕入れた話をあの東方見聞録に記帳しただけ!?・・・・・はは~んヤラレタあの教師め。純真(昔は)な子供心を弄びおって・・・・・というのは冗談ですが、やはり紅葉などは、己も枯れ始めるジジババ位になってから興味が出るのが自然、ということなのでしょうね。ああやだやだ。。。

 などと走れば、なんとなくハーレー(意味不明)。噂のナイトスターや、かつてのSRライクなタンクデザインになった1200R、そしてまた何故105という半端な数なのかが不明な周年モデルを拝見しに、ハーレー屋さんへ。
 ただの真っ黒い883が1番、“らしい”、気がしました。何も足さない美、とでも言いますか。1200Rのタンクはかなりファット、ナイトスターは自分にはマッチョ過ぎるな。などと何を偉そうにと我ながら思いつつも、店構え含め企業戦略的に成功しているH・Dワールドを堪能致しました。やはり買うなら、以前のモデルだな(まだ言ってる)。

 今期は後半天候に恵まれず思うように走れませんでしたが、それでもこの1年で2万キロほど走りました。最後にもうひと女神♪、といきたいところでしたがもう無理でしょう。積雪・凍結しない限りはコソコソ走ろうとは思います。自分にとって1番のメンテナンスは、動かしてやる事、ですから。

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Wild Hogs

 今年全米で大ヒットしたという表題映画。至極簡単にその内容を説明しますと、浮かないおっさん四人衆が日常を切り捨て、ハーレーに跨り全米を横断する旅に出るというロードムービー(らしいです)。要は珍道中ですか。日本では来年2月に公開予定で、イメージソングをウルフルズが担当することで早くも話題になっているようです。
 Wild Hogs なんて洒落の効いたタイトルだと思っていたのですが、邦題は『団塊ボーイズ』。・・・・・どうなんでしょう、このネーミングセンス。

 ま、なにはともあれ素直に観に行こうと思います。

 http://video.movies.go.com/wildhogs/

 http://www.movies.co.jp/dankaiboys/

 

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JAPANESE MOTORCYCLE HISTORY

Mc  八重洲出版から刊行されているこの本(というより、図鑑)。1945→2007年までの日本のモーターサイクル史を全て網羅しているという、総ページ1,200余りものどでかいヤツ。初めて書店で見つけて手に取った時、その厚さや重さもさることながら、で~ん!と表示されたその価格に驚きました。¥6,300。う~ん、パス。
 しかしその後暫くして、バイク屋さんで見つけてちょっとだけ読んでみたのですが、これがなかなか読み応えがありそうです。ページも厚いが、内容自体もなかなか熱い。巻末の方は車種の図鑑となっていたようですが、個人的にマボロシのバイクだったキャブトンが載っていたりと、これからの冬眠期間の暇潰しに丁度良さそうです。
 これのDVD版も発売されたようでして、その特別付録に付いているプレミアム映像のなかに、【 国産・外車が奏でる音の饗宴 『エキゾースト・サウンド』 】なども発見。

 う~ん、いっとくかな。

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麦草~ビーナス 濃霧の旅

Mugi03_2 ここまでの濃霧も珍しい。実際、峠道途中のお土産屋さんの兄さんも、『今日は異常ですね』と仰っておりました。朝の寒さに東京モーターショー行きを早々に諦め、ならば冬季閉鎖となる前に信州の峠巡りをしておこう、と予定変更した本日。完全に裏目です。ふつ~に寒いし。
Mugi04  しかし標高1,500m以上になると霧は晴れ、どんよりと重苦しい空模様だけは相変わらずでしたが、それでも色鮮やかな秋の紅葉の中を気持ち良くクネクネと走ることが出来ました。そうこうするうちに、おおここか、麦草峠に到着です。国道で2番目に標高が高い所です。ちなみに1番目は渋峠ですね。3番目はどこなのかな?などと考えつつ、蓼科高原を経て大門峠へ向かいました。

Mugi15 なかなか良い景色なのですが・・・・・晴れていたらカラッと明るい秋色なのでしょうね。大門街道からビーナスへ。そして車山、和田峠を経て美ヶ原へ向かいます。
Mugi9_2 が・・・・・何も見えない。またしても、濃霧。ちょっと危ないかな。気温も多分零度近いのではないでしょうか。昨日はたっぷり雨が降っていたはずなので、路面状況に十分注意し足を進めます。

Mugi12 美ヶ原に到着。いつもの席で一服です。ちょっとだけ陽が覗きましたが、すぐさまサ~ッと東から、霧のカーテンが閉まってくるのでした。しかしなんだな~・・・・・寒い!武石側は日陰の道で、去年の今頃は凍結部分もありました。よってそちらへは下りずに、いったん引き返してよもぎこば林道から下山することにします。

Mugi6  少しづつ色を取り戻す山並み、という感じで、下りるにつれ、山吹色一色だった周りの木々に、赤や黄色や紫色が混じってきました。晴れていたら気持ちよいだろうなぁ。。。 ぐすん。
 ところで、どうも今年は紅葉が遅れているようです。下り切った里のとある廃校跡に、気に入っているでっかい銀杏の木が居るのですが、これが前年同時期に比べて全然色付いていない。未だ青々とした葉をたくわえていました。
 帰りに松本城に寄って行きます。

Mugi5 下りたら微妙に晴れてきまして。何なのでしょう、今期はこのパターンが多かった気がします。嫌がらせなのか、最後に天の恵み、なのか。昨期はやたらと恵まれてはいた訳ですから、要は人生プラスマイナス0、という事なのでしょう。などと無理やり納得すれば、目の前に松本城。
Mugi4_3   通称「烏城」。その真っ黒な城の佇まいとお堀沿いの紅葉が、仄かな夕陽に照らされてそれはそれは見事でした。・・・これを見れただけでも善しとしましょうか今日は。ま、プラマイゼロ、ということです。

Mugi35  な?鴨さんよ。

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