« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月

夜走り

20080929

 このところの冷え込みの厳しさに、夜はストーブを焚いています。酷暑の夏は厳冬を呼ぶと言われる当地。否応にも残り少ないバイクシーズンを感じずには居られません。焦燥すら覚えます。
 ということで、夕食後、メットとグラブを掴んで階下へ。

2008092904

 今日は1日中雨でしたので、空気が湿気ってます。白線の上はまだ滑るところもあるし。やんちゃな四輪が、シフトを落として対向車線を掠めていきます。オゥよっ♪

2008092905

 暖かいうちに、東京は奥多摩辺りを走ろうと思うのです。大弛峠という、日本最高地点の車道峠(2,630mだったかな)を越えて、山梨側からアプローチをしたいなと。ただしこの峠へと至るダート約10kmはかなり荒れているらしい。通行止めがないとして、果たしてW6で走れるのでしょうか。

2008092906

 ここの工場の街灯で一服点けるのがお決まりで。
 なんだかんだと善し悪しまとめて今月もテンコ盛りでしたが、気付けば明日でお終いですか。
 ところでなんかW6がガソリン臭い。かつ、ゴムの溶けた匂いもします。タンク換装時に何かヤラかしてしまったかな?

2008092907

 ひとまず、夜の“Ver.2”には満足致しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

反応

20080928

  • あ。バイク買い替えたんですか~♪(近所のお姐さん)
  • 色、塗り替えたんですね?(家主)
  • 青ラインが変だよ(友人A)
  • ださっ(友人B)
  • ボルティーっすか?(後輩)
  • なんでこの色にしたんです?(バイク屋さん)
  • 若いね(GSのおじじ)
  • ・・・・・。(煙草屋のおばば)
  • 大福呼ばわり(知人)
  • ガン見(すれ違いのW○乗りさん)

 総じて酷評。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Ver.2

2008092603

 ・・・・・語り合うタンク。引継ぎでもしているのでしょうか。ということで、遂に衣替え敢行です。'04ルミナスウィンザーグリーンから、'05ギャラクシーシルバーtype2へと、タンクとサイドカバーを換装します。

2008092605

 キャップ、コックは移植するので、7リットルほど残っていたガソリンの移し替えが大変でした。コックのゴムパッキンのみは新品に交換。

2008092606

 「これどうやって取るのかな~」と思ってたニーグリップラバー。びっくりです。ガリッて剥がれました。付ける時も、ガリッてはめるだけ。今調べてみましたが、初期型パッドとはちょっと構造が違うようです。

2008092607

 サイドカバー内側のパッドは別売りです。位置を確認し接着。表のデカールも別売りでしたが、これは自分には不要なので購入しませんでした。
 ちなみに、タンクもサイドカバーもボルトで留める所には全てダンパーゴムが噛まされています。経年劣化や汚れも酷かったので、出来れば新品に交換したほうが宜しいかと。
 ということで所要約2時間、無事全行程を終了。以前との違いはこんな感じです。

2008092601

 茶色い座面は銀と不釣合いでしたので初期型シートを再装しました。
 う~むなるほど。銀は膨張色系とはいえ、あのメッキラインでスリムに見せていたタンクでしたか。
 一日中雨の本日でしたが、小雨に変わる頃合を突いて、試運転へ。

2008092608

 青ラインが、どうにも照れ臭い。

2008092609

 他人の気がします。誰?アイツ(笑)。

2008092610

 そんなこんなでひとまず、 Ver.2 へ。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

参謀さんに拝謁

2008092503_4 

 ご多忙な中、突然の訪問を快諾下さったばかりでなく、昼食や、また参謀さん自らお煎れ下さったコーヒーまでご馳走になってしまいました。きょ・・・恐縮です。
 貴重な2台の愛機やパーツ群に周りを囲まれた素敵な空間で過ごす至福のひと時。

2008092505_3

 手前XS-1は1970年製。奥のTX650は1973年製。質感が個人的にとても快感。また、ヤマハのバイクはどこか女性的な美しさを覚えます。

2008092506_2

 洒落も効いています。
 後ろの額は、なんと平○彦氏とのツーショット。
 

2008092508_2

 そうです。恐れ多くも、あの方です。そして確かに、“参謀”さん、という印象を受けました。しかしとても気さくにお話下さいまして、ここではとても書くことが出来ないような、バイクにまつわるあんなハナシやそんな出来事まで、色々興味深い逸話をお聞きすることが出来ました。
 XSもTXも絶版車。その維持には計り知れない御苦労がおありかと存じますが、お仲間内さんで作られたリプレイスメントパーツや遊び心溢れるアクセサリー群など、そこに大人のバイク乗りとしてのいち完成形を垣間見た気がします。

2008092509_2

 参謀さん。本日は誠に有難う御座いました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

さらばメッキタンク

2008092501

 悪天候のなか、メッキタンクとのラストラン。画像は道中のとある山の頂で見た虹。写真では微妙ですね。
 それにしてもタンク。4年/70,000km以上も股座に挟みこんできた訳ですから、情が移ると言いますか、感慨深いものがあります。走馬灯とまではいきませんでしたけれども、納車の日やら何やらと、色々想い出しながら走っていました。

 さらばメッキタンク(サイドカバーもね)。今まで本当にアリガトサンよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Double W ’08

2007092503

 想い起こせばちょうど1年前ですか、Double W と名付けたツーリングを能登にて実施したのは。一方は山陰から、一方は信州からと、計2台のW6での1泊2日のキャンプツーリングでした。
 さて。明けて本日、昨年と同様に1泊2日の予定で実施するはずであった表題ミーティングでしたが、残念ながら天候不順により先ほど断腸の思いで中止の英断を下しました。無念じゃ。ということで、昨年の写真を懐かしく眺めていた次第です。

2007092502

 なぎさドライブウェイを走ったのですよね。でっかい砂場のようで童心に返りましたっけ。豪雨やそれによる通行止めで集結がえらい遅れたこともあり、実際その2日間はたいした距離も併走出来ませんでしたが、それでもとても充実した2日間でした。
 自分は平日休みということもあり近場にバイクでツルむ仲間が居ないのですが、こうして遥かな地より『あらよっ♪』と集まってきてくれる粋狂な(失礼)友を持って、これでいてたいそうシアワセなヤツだな実際、としみじみ思ったりしました。

2007092501

 MTさんでしたか、仰っておられたと記憶しているのですが・・・
 『こういう時間(とき)こそ、言うところの本当に人としての豊かな時間、なのではないか』 
 ・・・と。

 それにしても、今回は返す返すも残念です。ましかし、お天道様には逆らえません。ということで、この反動により銀河銀弐型に換装を決断。明日は雲間雨間を縫って、衣替え前に最後のひとっ走りに行ってきます。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

衣替え

20080923

 もともとメッキには違和感もありましたし、悪戯で凹まされてもいるタンク。本日唐突ながら、よ~し交換しよう♪、と思い立ちました。どんなノリからこういう考えに至ったのか、我ながら不思議なのですが。ということで、数ある歴代色の中から選んだカラーは、'05の銀河銀弐型(素直にギャラクシー・シルバーtype2と記しなさい?)です。そう。あの、唯一立体エンブレムの付いていなかった、心無い方々によっては、『・・・ハズした』とか『やっちまった・・・』などと言われている、あのカラー・デザインです。
 個人的には、1番格好良い、と思うのです。なにより、良くも悪くも(そして意図していようとしてまいと)W6の、その“生まれ”の呪縛から解き放たれている(と勝手に感じている)トコロがイイ。そして自分にはこれが1番合うのではないか、と。
 先ほどカワサキのHPでパーツリスト検索。左右のサイドカバーと合わせて、しめて¥68,230でした。う~むそこそこキマすね。

 思い立ったが吉日よ!と、先人達はありがたい御言葉を残しております。
 しかしこれを地で行ってしまった自分のこの半生は、 Like a rolling stone. だったような気も、します。
 そろそろ学習能力を付けたい・・・・。

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

今年もあと100日。

2008092202a_2 今日は9月22日。今年もあと100日で終わります。明日は23日、秋分の日。昼と夜の長さがほぼ同じとなる、冬への折り返し地点であり、またこの日を中日とした前後3日の計7日間は彼岸会で、先祖や故人を敬い偲ぶ日。
 
2008092201_3 何気に秋は苦手なのです。垂れる稲穂や既に刈られた黄色い田圃、照らす夕陽はますます固く、凛とした虫の音はまるで日暮れの早まりを促すよう。全てが気だるく物憂い感じがしてしまう。また特にあの秋桜という花がイケナイな。夕陽に透かされたあの花を目にする度に、なんともいえないすっぱい気分になるのは何故なのか。

2008092204_2 ところでバックミラー。やはり“丸”じゃないと気分が乗りません。近々に交換しようと思います。ハンドルは、あと1~2溝、寝かせた方が具合が良いようです。肩が凝るようになってしまいました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ストライク

 河合宏介氏。惚けた文脈とそのリズムが個人的にストライクなこの人。とある雑誌のいちコラムでしか拝読したことがないのですが。
 http://www.ftazul.com/Site/Blog/Blog.html

 くるり ブレーメン。最近ストライクなこの曲。哀しいんだか凛々しいんだか。とにかく最近バイクに跨ると良く聴いています(脳内再生)。
 http://jp.youtube.com/watch?v=S7O0yYWo_3A&feature=related

Rakurai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハンドル交換、他。

2008091601 先日の転倒で曲がってしまったハンドルを交換。小一時間ほどで無事作業を終えましたが、マスターシリンダー下のブレーキスイッチのハーネスを折り曲げてしまったことと、配線束ねのタイラップが経年劣化で硬化しており、粉々に砕いてしまったこと、以上の2点が失敗点でしょうか。1番の難関と捉えていたグリップ外しは、なんの造作もなく普通に捻り捥ぎ取れました。
2008091602_2  なかむらさんの仰るように、今回は誠にもって哀しい原状復帰作業となりましたが、実は意外と楽しかった(笑)。ま、とっても高い遊戯代、とプラスに捉えましょう(涙)。

2008091603 さて、お次はオイル交換です。今夏、北海道をはじめ酷暑の中を5,000km酷使されたエンジンオイル、それはもう真っ黒けでした。タカミーさんにニューテックをお奨めされたのですが、ひとまず近所のお店にこれしか在庫がなかったので、冴強を再び注入です。それにしても、相変わらず変な色。。。
2008091604 ついでにRタイヤにスライムを注入。さらに紛失後ずっと放っておいたヘッドライトケースのネジカラーも噛み入れて、これでようやく今回の作業は全て終了です。慣らしも兼ねてちょこっと近場へ。

2008091605 ところでミラー。保管しておいた純正品を復活させました。 通称“羽子板”と呼ばれている(呼ばれていない)アレです。どう考えても視認性はこちらの方が上のはずなのですが、これがまた、見辛い。外観含めて慣れるまで暫く掛かりそうです。
2008091606 軽く山をひと廻りしてきたのですが、上は残暑と秋が鬩ぎ合っていますね。バイクで走るには、本当に良い季節です。注意して乗りましょう。停車時も注意しましょう(涙)。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雑記

2008091201 ~その壱~
 亀汁話の続き。例の該当記事をようやく発見。しかしそこには、この製品に辿り着ける手掛かりとなるものは皆無でした。ま、縁があればそのうち出会えるでしょう。

2008091202 ~その弐~
 ヤマハのサイトに SR Cafe というページがあります。“私とSR”が面白い。業界内外の著名人が、それぞれのSRに対する思い入れを語ってくれています。また、“フォトコンテスト”受賞作品のなかの一枚がとても良いのです。小難しいハナシや技術は置いといて、こんな写真が、自分は好きです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

診断と結果

 ツーリング途中に1回ハンドルを外して診てはみたのですが、改めて診るとフロントも若干歪んでしまったようです。まあ軽度であれば蹴りで治るかと思いますが、ひとまずは曲がったハンドルを交換してからの再診になります。ミラーはネジ山さえ活きていれば再利用します。よって、ハンドルと、クラッチアッセンブリーの片側と、ゴムカバーで、〆て9,000円弱の痛い出費となりました。後はグリップボンドを買って、自分で治します。
 そういえばFタイヤもそろそろキテますし、オイルも5,000kmを経過していますから、こちらもそろそろですか。
 う~む。夜空のお月さんが、お金に見えるぞ。。。

20080910a

http://w650-m-cycle-diaries.cocolog-nifty.com/photos/nakatsugawa/

| | コメント (2) | トラックバック (0)

十石峠、三国峠/中津川林道

2008091004 初っ端、十石峠を下ったトコロでまさかの醜態。緩い坂での放置ゴケです。普段はどんな場所でも“1速でエンジンを切る”のに、本日は何故かアイドリングをさせていました。魔が差したとしか言いようがありません。ということで被害状況ですが、ミラーは修正不能の艶かしい曲線美に、クラッチホルダと一体型のミラーステーの取り付け部は半分吹っ飛び締め付け不能。そしてハンドルも軽く拉げました。
 まあ済んだことは済んだこと。ひとまず実走可能でしたので、なにくそっ(?)とツーリングを続行しました。

2008091003 上野大滝林道経由で埼玉側から。これが自分の中津川林道へのアプローチ案だったのですが、未だ全面通行止め。ここでもうちょい東進して、志賀坂峠から金山志賀坂林道を経ての八丁峠越えを取れば同じ埼玉側からの進入だったのですが、長野側からの確実路線を採りました。結果無事走破。志賀坂経路は帰路で利用しました。
2008091002 詳しくは別途レポででも上げますが、本日本命の中津川林道、全長17kmに及ぶ比較的フラットなダートだと聞いておりましたが、なになに!?これがフラットなのですか?は~恐れ入りました。胃下垂になるかと思うくらいデコボコで、砂利と言えば聞こえのいい、鋭利な石ころや大き目の割れた岩が一杯ぶち撒かれていました。
 しかし、大変面白かったです。よ~し今度は登坂してみましょう(今日は三国峠からの下りでした)。

2008091005  さて。怪我したW6の件。クラッチアッセンブリは一新するとして、ねじ山が活きているのであればミラーはこのまま戒めとして暫く継続使用しようかと思います。酷い有様ですが、それこそ戒めですし。ただしハンドルは、ちょっと色気を出して他の製品を~♪なんて考えていたり。文字通り、転んでもただでは起きないという(笑)。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

秋へ

2008090503_3 先日タイヤ交換をした後輪の動きが激渋です。ブレーキを引き摺っているかのような感触。構わず乗り出してしまうとコナレましたが、暫くすると再びギシギシ軋み音。後日ちゃんと調整致しましょう。まさかハブやベアリングが原因とも思えませんし・・・まさか、ね。

2008090504_4 そんな本日、久々高原を走ってきましたが、いやはやもう既に秋がはっきりと始まっていました。その象徴とも言うべき蜻蛉が沢山飛んでいましたし、標高によっては落ち葉もちらほら。真緑だった山々は徐々に色褪せてきています。ここ最近の不安定な天気によって気温自体はかえって持ち応えている感の今秋でしたので、なかなか季節感が掴めなかったのですが、やはりもう秋の出番なのですね。なんとなく沁みじみと・・・。
2008090514
 さて。巡った山々ですが、下界は晴れているものの標高を上げるにつれ厚い雲に覆われてしまいまして、景色の点では今ひとつでした。ワインディングは相変わらず楽しかったです。また、本日は新たな峠道を発見。高峰高原の車坂峠。標高1,973mまで、綺麗なクネクネ道が続いてます。

2008090506  とまあそんなこんなの1日でした。
 思えば今季、春先に起てた計画通りに、そこかしこへとバイクで転げまわってきた半期でした。あとは、暖かいうちにもう1~2度関東へ、と、やはりあの中津川林道でしょう。そうそう、そういえばキャンプも良いけど、しみじみと温泉宿なども、アリかなぁ~と、帰りは妄想ライダーと化しつつも、無事帰宅致しましたとさ。めでたしめでたし。

2008090517  * システム不良で画像リンクが誤作動しております。
 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

亀汁

 とあるバイクショップがオリジナルで出しているらしいエンジンオイル、その名も“亀汁”。単なる安直なNSBなどではなく、現役オフローダーの店主さん自らが手掛けたらしいその製品は、焼酎のような土瓶(?)の容器で販売されているという。なにやら面白そうではないですか。ということで、帰宅後早速キーボードを叩いてみましたが、ところがこれが全然HITしない。謎であります。
 これは本日の日経の記事で見付けた物。その内容は次号に続くそうなので、ちょいと追っかけてみようかと思います。
20080904_7

| | コメント (5) | トラックバック (0)

長月菊月色取り月

2008090105  9月に入りました。未だ残暑が厳しいのは、夏好きの自分としては喜ばしい限りではありますが、それにしても最近の天気はいまひとつ。各地で災害を起こしているゲリラ豪雨もありますし、なかなか素直に遠出が出来ない日々が続いております。
2008090106  9月。これから10月に掛けてはキャンプに最適な季節です。今年はちょっと寒めの山にでもテントを張って、暖かい鍋でもつつく、ゆったりしたキャンプツーをしたいなと考えています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »