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20101226

 出掛けに事故現場を見掛けた。乗用車と原チャと大型バイクが絡んでいたようだ。何がどうなったのかは分からないが、とにかく原チャに乗っていたと思しき爺様が鼻血を出しており、それを皆で介抱しているように見えた。車の方が無茶な追い越しで被せたのか、それともすり抜けの大型バイクに引っ掛けられたのか。どちらにしても、その事の顛末を想像するに非常に腹立たしい。とはいえ、自分は傍観者となりその場をやり過ごしてしまった。

 さて。出社後その一部始終を同僚に話していると、『それ、自分ッス♪』とウチの後輩が手を上げた。「何~(怒)!おのれ」と矛先を向けるや、『ちちち、違うッス』と慌てる後輩。以下、事の顛末はこうだったようだ。

 1、爺様、単独で派手にコケる。
 2、後ろから来た大型バイクに乗る後輩、爺様が心配で停まり介抱。
 3、さらに後続の車も、病院まで乗せていきましょうか?と停まってくれる。
 4、当の爺様曰く 『朝からタイヤの調子が悪かった・・・』だとか。

 『放っておけないッスよ!』と後輩。
 ・・・・・ほほぅ。
 見直したぜ若造。
 今度寿司、奢っちゃる。

 そして、いつか一緒に走ろう。

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コメント

ええ話やなあ。

投稿: keiichi_w | 2010年12月27日 (月) 06時08分

いい話ッスねー。
素敵な展開にニヤリとしました。

投稿: ベンベナムスメ | 2010年12月27日 (月) 11時45分

年の瀬に温かい話せすね。
何かと気ぜわし季節ですが、優しさって大切ですね・・・

投稿: 梟 | 2010年12月27日 (月) 19時26分

>keiichi_wさん、ベンベナムスメさん、梟さん
後輩の彼はホント螺子1個2個足らない奴でして、仕事では失敗ばかりしているのですが、根は正直で良い奴なんですね。
せめて自分の組織のなかだけでも、真人間な奴が馬鹿を見ないようにしたいなと常々考えています。

ただし、とはいえちゃんと螺子は探しとけよおまえ(笑)、みたいな。

投稿: tetsu | 2010年12月27日 (月) 21時38分

娘が救急救命士の専門学校に通っています。
父も子も助ける気持ちバリかも知れませんが、父は救助される運命なのかも知れませんね(汗)

写真のシルバーマークにはギクッ・・トラウマかな。。

投稿: 風 | 2010年12月28日 (火) 12時30分

>風さん
お互いヤマは越えましたでしょう。
来年はより良き年となりますように。
良いお年をお迎え下さい。

投稿: tetsu | 2010年12月29日 (水) 00時56分

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