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2011年5月

本日の挫折

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 B型である。基本、ラフ。ということで、ジャッキを持たない自分はフェンスを利用し、懸念のクラッチ調整を改めて試みた。

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 蛇腹を上げ、アジャスターとロックナットでケーブル側の遊びを調整していく。

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 同時にプライマリーカバーを開け、スプリングとロックナットを外し、大元の遊び調整も合わせて行う。交互に微調整しつつ、そのバランスを取っていく。

 しかし、クラッチレバーに確かな感触はあるもののクラッチが切れない症状は治らず。
 アウターランプは正常に稼動しているし・・・・・ん?微妙に前に迫り出しているか?ランプ下部がハウジングに若干干渉気味のような気もするが・・・・・などとレバーをニギニギしていると、頭の左上で妙に陽気な炸裂音が弾けた。

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 クラッチケーブルのループエンドが真っ二つに。
 樹脂のタイコ部分が割れるのなら分かるが、こっちかよと。
 まあどちらにせよ、アレですが。

 

 B型は熱しやすく、冷め易い。
 さて。本日はDVDでも観て過ごしましょう。

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明日への希望

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 HD(スポ)の多くのモデルのF・ウィンカーは、このようにハンドルからブラ下がっている。理由は知らない。見た目的に軽快さを欠いたポジションだなと、予てから思っていた。

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 で、装着位置を変更することに。
 ようやく入荷したパーツをバイク屋さんへ引き取りに行き、早速作業に取り掛かる。
 まずはハンドル裏のケーブルを取り纏めているクリップを外す。W6のそれはやたらと割れたものだったが、HDのこれはもう少し柔軟性に優れた素材で出来ている模様。ちょっとだけ見直す。

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 1996~7年辺りのモデルに採用されていた、このウィンカー・ステーに換装する。防振ゴムも何もない。振動で頻繁に玉切れなど起こすのではないかと少々心配になるが、果たしてそれが、ウィンカーがハンドルからブラ下っている理由か。

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 アッパーブラケットのスクリューは45T。ここにステーを共締めするため、長めのものと交換する。ちなみにこの純正スクリューの製品精度(Made in 多言わん)はあまり良くないようだ。と、自分の整備技能力の低さを棚に上げつつ、作業は進む。

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 で、然る後、こうなった。

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 うむ。100%、自己満足の世界。
 最後に踊っている配線をタイラップで纏め、作業を終える。

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 ところがここにきて問題が発生。今回の作業には全く関係ないところの、クラッチの不具合に気付く。レバーを握っても、切れない。
 ケーブルの遊びを調整しても、タービーカバーを開け根元からの調整を施しても、左手に感触はあるものの全くシフトをチェンジ出来ない。良く分からないが、ケーブルは千切れていないところを見ると、伸び切った、のか。しょせん怒素人の自分には、ここまでの解析が限界であった。

 それにしても、近々行われる前後タイヤ交換代とバイク引き上げ料だけで、諭吉の野球チームが作れてしまう換算である。これに係る修理費用がプラスされるとなれば・・・・・サッカー1チーム、ならびに控えの選手も数名用意出来そうな勢いだ。

 泣ける。

 もはや外は暗くなった。明朝、改めて弄ってみよう。

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私的入梅

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 雨上がりの午後、バイク用品店へ。エンジンオイル、ミッションオイル、オイルフィルター、Oリングなどを買い込む。本日はメンテナンスを。
 ところがこの雨上がりの涼しい青空がいけなかった。その後は道草交じりの長い長~い帰路へとなってしまう。思えばこの時か・・・・・と今になってそう思うのであった。

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 ひとまずメンテのハナシ。帰宅後、即作業へ。今回は初のミッションオイル交換を施す。外したドレンボルトには鉄粉が少々。ジャッキを使用しないため、バイクを右に左に傾けながら、約8,000kmほど使用したオイルを丁寧に吐き出させる。流れ出るオイルには劣化をあまり感じなかった。
 数分放置した後、ドレンボルトを元に戻す。漏れ防止の為に塗布すべきシーラント剤を忘れてしまったが、Oリングだけは付け替えたので、まあよしとしよう。

 安全面も加味し、せめて軍手をはめて作業をすればよいとは思うのだが、ご覧のように後の祭り。

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 プライマリーの方ではなく、こちらのインスペクションの窓を開ける。作業的にはどうなのか知らないが、こちらの方が楽そうだったから。
 チェーンの弛みを一応チェックし(たものの良く分からない)、新しいオイルを注入していく。

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 厚紙を漏斗代わりに。ところがこれがあまり良い出来ではなく、ダダ漏れる。
 ま、いいか、と。

 エンジンオイルの方も交換したが、今度はオイルフィルターの付け替えを忘れてしまった。我ながら本日は、チト足りない。

 ともあれ無事に全ての作業を完了させ、それでは早速試走に ♪ ・・・・と思ったその矢先。

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 ありゃ。。。

 ものの見事に刺さっている。安易に抜くことを躊躇させる、この確かさ。
 これは、帰路のあの道草がいけなかったか。

 W6でのパンクを思い出す。あのパンクしたバイクの重たさは、二度と御免である。
 すぐさまバイク屋さんにタイヤの手配をお願いした。しかし整備予定は6月上旬までビッシリ詰まっているという。
 受話器の向こうの声が、雨音に聞こえた。

 本日、私的入梅。

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充電

 ちょっとだけ、遠くへ。

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 『来たな。されば心置きなく行くがよい!』
 先生は言った。

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 かつてW6で駆け回った道を、こいつで丹念に上書きしていく。

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 上山田の温泉宿で旅装を解く。

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 『あそこも寄っておいで』

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 ということで、翌日はあそこ=此処に。

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 山田邸は新築された模様。

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 帰路のパーキング。
 何を語り合っているのだろうか。
 そんな雰囲気の2台を眺めつつ、暫しの一服二服。

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相棒

 ~ ♪

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煮詰まる

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 この切れ目のない雲の、なんと重そうなことよ。

 

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 なんとか顔を出そうとしているお日様が湿気を蒸し出す。
 それはどこか懐かしい土の匂い。

 

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 もはや煮詰まった。
 次の休みには、ちょっとだけ遠くへ。

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春の物欲

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~ 起 ~

 JRP ドライヴィング・グローブ
 カッコ良過ぎ。
 とはいえスタイルに殉ずるにせよ、このプレーンな掌側は疲れそうで・・・

 

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~ 承 ~

 ダナー マウンテン・ライト・Ⅱ
 予てから狙っているブーツ。
 しかし福沢が5人も抜けていくとなると・・・・・

 

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~ 転 ~

 KAWASAKI W650 or W800
 W650は事によっては新車を手に入れることが出来るという可能性を知る。
 一方、W800は乗り出し価格、及びその際のスポの下取り価格を算出頂いた。
 

 

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~ 結 ~
 
 ひとまず、こちらをポチッとな、した。

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道の唄

 

 

 

 

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立夏

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旅の空から

 MTさんから電話が入りました。志賀草津を周っておられるそうです。今回は4輪で行かれたそうですが、「やはりバイクで走れば良かった」と思われたそうな。肝心の雪回廊ですが、既に積雪の高さは落ち着いている模様。とはいえ、さぞや気持ちの良い1日であったことでありましょう。良いな~。気をつけてお帰り下さいませ ♪

 写真は2009年4月23日のもの。バイクの横にある朽ちた木は山田峠の碑です。そしてこの先に雪回廊が存在する訳です。何時の日にかまたこの時期に、バイクで走りたく思います。

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 この頃のW6はシルバーにしていたのですね。リアキャリアはむぎさんスペシャルか。ああ懐かしい。

 MTさん、お電話どうも有難う御座いました。

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ただ走る

  長野県と群馬県に跨る志賀草津道路の雪回廊を観に行く予定でしたが、どこか日々の疲れが取れず。また黄砂の影響か、晴れてはいるものの見上げる空には黄色の太陽が。無理をせず、近場を気の済むまで走ることに変更しました。
 とにかく田舎へ。静かなところへ。

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 作付けの終わった田圃。畦道には綿毛になったたんぽぽ。
 水辺では蛙が鳴いていて、雑木林からは不如帰の囀りが聞こえる。
 そんな正しき日本の春をのらりくらり。

 そういえば、あの懐かしい「まんが日本むかしばなし」がDVDになっているとか。
 妙に観たい気がするのは、寄る年波のせいでしょうか。

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 本日は大型連休の中日。とはいえそこはそれ、道にはバイクが一杯でした。結構辺鄙なトコロを走っていた自分なのですが、この2台さんとは要所要所で出会いました。似たような方は居るものですね。

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 海まで出て、浜沿いの食堂で昼食を。メカブ丼旨し。

 そのまま海沿いをぐるりと周遊。多くのソロやマスツーを追い越し追い越され、その都度、全くの他人同士ながらどこか共有感を感じるこのバイクという乗り物は、やはり良いなと思いました。

 その後は新緑を愉しむべく森の中へ。

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 先程までの潮の香りと、今度は土と、草木の匂いを。
 

 こうして今年の、たった1日の我がGWが幕を閉じましたとさ。
 なんだかんだでのんびり出来て良かったのかな。

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