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2012年5月

本末転倒

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 近所に出来た新しい道。

 渋滞を緩和させるべく通した筈のバイパスは閑古鳥で、

 合流のため車線規制された旧道では以前にも増した渋滞が引き起こる。

 

 御上のやることは判らない。

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analog

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 所有するフィルムカメラ:Nikon FM2 がO/Hから戻ってきました。
 完全に終っていると思われるこのフォルムカメラ市場。我ながら何故大枚叩いてまでO/Hしたのか、今更ながら謎です。
 謎のまま、早速試し撮りに。

 出来上がったプリントはとても艶かしい。
 ああこれだこれ...そう感じました。

 この長方形の紙を手の内で覗き込み、愛でる愉しさ。
 この実体あるものの何と暖かきことよ。

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 はっきり言って、どう転んでも今やデジカメの優位性は顕かでしょう。
 ただ何でしょう・・・時々は使おうかなと思います。

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金環食~バッテリーケーブル交換

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 ご覧になられましたでしょうか金環食。

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 当地では、空一面を覆うその厚い雲が巧い具合にフィルターの役目を果たしてくれました。

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 結果、とても幻想的な天体ショーになったのではないかと思います。

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 ということで、その後は先日破断し応急処置をしたままの、バッテリーケーブルの交換作業に入りました。用意したのは広島のショップ、45DEGREEさんから取り寄せたFLEXバッテーリーケーブル一式。純正より通電性に優れ、かつ柔軟性に富んだ素材による耐久性向上がその謳い文句のようです。なによりこの動脈静脈を模したスケルトンの赤/青が面白い。キカイダーみたいだ。

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 作業は微妙に面倒臭い。たかがケーブルを2本取り替えるだけなのですが、あらゆるところで作業スペースが足りないのです。自分の場合はベルトカバーの前ボルト1箇所を外して上へと強引にずらし、なんとかレンチの可動範囲を確保しました。それでも廻せる範囲は極僅か。単調で地道な螺旋回し作業にひたすら没頭することになります。

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 純正と比較。そんなに変わらないのではなかろうか、固さは。長さは今回のモノの方がやや長い。それと、蛇腹が付いているケーブルがそれぞれ+-逆になっています。ま、いいか。

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 ひとつ発見。オイル漏れの最大箇所はここでした。ここは・・・・・どこだろう?(笑)。
 ま、いいか。

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 普通に作業を進めると、バッテリー側で若干長さに余りが生じてしまいます。ターミナル部に余計な負荷が掛かりそうで心配ですね。

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 仮止めしていたナットを緩め、取り回しに工夫を施します。

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 そんなこんなで無事交換作業完了。あまり見えるところではありませんし見るところでもないのですが、そんなところだからこそなんとなく粋な配色のような。

 してその効果ですが・・・心持ちエンジンが、排気の一発一発が、元気になったような気がします...気が。どだい何も分かっちゃいない自分です。

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 ところでフォークブーツに穴が空きました。
 空くんだここ?

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ぶらり旅 ダイジェスト

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 降水確率50%を推して出発。然る後訪れたビーナスは曇天強風でした。

 風に鳴る熊笹。

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 参謀さん宅を急襲。その後、教えて頂いた山道を駆け登り美鈴湖に。

 ここから裏ビーナスへ向かう手もありますが...今日はノリが合わないなと。

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 山間部を上下左右に縫い進み、宿泊予定の温泉地を目指しました。

 時間がゆっくり過ぎて往きます。

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 昨年はこの後、聖高原をひとっ走りしていましたか。

 ところであの鐘はいつ鳴るのだろう。 「街は今~♪ (c) 和田アキ子 」

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 部屋で昼寝をしていたら晩飯の支度が出来たと叩き起こされました。

 む。外は雨、か。

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 夜半。なかなか寝付けず雨音をつまみにチビチビと。

 こんな日もありましょう。

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 翌日は朝から雨。

 真っ黒い雲の下、轟く雷鳴に慄きつつも、何処か楽しい心持。

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 帰着時にようやく顔を出したお日様。

 ま、こんなもんでしょう。

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ぶらり旅 其の弐

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あっちには晴れ間が。
残り百キロ、楽しみましょう。

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ぶらり旅 其の壱

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ビーナスを流し、参謀本部を急襲し、そして昨年と同じく此処「若の湯」に旅装を解く。

こうして自分はまたひとつ、歳を重ねるのでありました。

めでたしめでたし。

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THE虎舞竜→大澤誉志幸→斉藤和義

 南房総市の田舎道で突然のエンジンストール。また負圧のなんちゃらホースが外れたか、やれやれと路肩に止めコック周辺を覗くと・・・あれ?外れていない。気付けば電源が落ちています。む、電装系のトラブルか。さては過日のプラグ交換時、タンク下の配線を変に噛んだのかも知れないな、と車体周りをグルグル回って検査しておりましたらば・・・

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 なんと。スターターに繋げてある+のバッテリーケーブルが破断していました。ひとまずバッテリーを外すべくガサゴソやっていましたらば、千切れたケーブル先がシリンダーフィンに触れて “バシュ~!”。危ねぇ危ねぇ...マイナス側を先に外さねば。
 ここでディーラーさんへ対応策をご教示賜るべく電話。『何か他の電気ケーブルで代用すれば動きます。ただしセルだけは押さないように。エンジン始動時だけは高圧が流れるのでマズい。押し掛けでどうぞ。頑張れ!』と。 なるほど・・・しかしこのただっ広い田園風景の只中において、どうケーブルを入手出来ようか。
 ということでJAFのお世話になることにしました。

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 レッカー車には自分で積み込む。タイダウンベルトはプロに任せました。この後、このJAFの委託業者さんの整備工場で出来ることを。ちなみに修理不能の場合、レッカー代金にざっと7万円掛かります。JAFは10kmだか15kmだかは無料なのですが、その後は700円/1km。要は100km運ばねばならない距離の土地においてのトラブルでした。

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 ポッキリ逝ったケーブルの端子。こいつが原因。工場内では、ケーブル側に残ったこの端子の残骸を取り除き、新たなものを圧着する作業を。暫し後、修理完了無事始動。お礼と部品代を払い、整備工場を後にしました。

 帰路は高速にも乗りましたがひとまず何も問題ありませんでした。このままでもいいのかな。

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 要はケーブル先を裂いてターミナルに繋げても応急処置として良かったのか。ともあれ、携行工具を再考せねばならぬと感じた本日でありました。

 p.s.
 (有)千倉自動車さん、有難う御座いました。

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免許更新

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 免許の更新へ。何度目になるのだろうか。

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 視力検査を経て写真撮影へ。その後はこの過去5年間への贖罪レベル別に講習を受る。

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 1番乗りで入室。想えば教室ではいつも後ろの隅っこだった。

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 想えばいつも早弁だった。
 朝から開いているセンター内の食堂で蕎麦を掻き込む。あと5分で授業だ。

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 そしていつも容赦なく襲い掛かってくるのは睡魔。

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 こいつに打ち勝つには創造的作業しかない。

 

 こうして無事に、新しい免許が交付されるに至る。
 今やICチップが埋め込まれたそれは、本籍の記載がなくなり、裏面には臓器提供の意思表示の欄が設けられていた。記入は自由らしい。

 
 何にしても、今後も安全運転で参りましょう。
 

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素人整備日誌

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 別段問題がある訳ではないのですが、25,000km余り走行したこともあってプラグ交換を実施。それにしてもこのヘッドのスタッドボルトの腐食が凄まじい。こちらの方が問題だ。

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 左が使用済み。右が新品。どうなのでしょう。未だに燃焼状態の良否の判断が付きません。ま、いいのですが。

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 プラグに焼き付き防止剤を塗布。なんとなく子供の頃のプラモデル作りを思い出します。ああ楽しい。

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 2つのプラグのねじ山部をグリグリ噛み合わせれば均等かつ綺麗に塗れる・・・と。あ、ほんとだ。
 それにしても手、真っ黒だな。下手な人ほど汚れるのだそうです。ははは。

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 導電剤も塗布。接点に塗りましたが果たしてそれで正解か。

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 締め付けトルクはどれぐらいだろう。モノの本によると指定トルクが15~24Nmとやや範囲が広いような。20Nmくらいでいきましょうか。

 以上でシリンダー左側にある2本のプラグ交換が終了。しかしこの車体はツインプラグ。タンク下/シリンダーほぼ真上にもう1本づつプラグがあるのです。その交換のためにはタンクを外さないといけない。外さないとむぎさんのような目に合ってしまうかも知れません。ところがタンクを留めている六角ボルトが外れません。やはり車載工具では駄目(当たり前)だな。ということで1/4インチサイズのソケットレンチを買いに用品店へ・・・・・

 ・・・・・のつもりが、片側だけとはいえ元気になった(ような気がする)エンジンに気を良くして気付けば野島崎。その後はビンゴバーガーを食べて...と都合6時間余りも掛けてレンチ1本買いにいったという顛末。

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 ・・・全く。朝の8時頃に作業をしていた筈なのに、気付けば15時半。
 ま、いいか ♪ とひとまずエンジンが冷めるまでオイル交換を先行しました。

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 今回は余っているオイルとちゃんぽんです。

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 で、ようやくタンクを外し、件のプラグ交換を実行。それにしても作業し辛いところにプラグがありますな。フロントはコイルも外さないとアクセス出来ないし、リアはフレームそのものが邪魔です。機能美ゼロ。

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 プラグは奥の奥に。工具を2つ3つ連結しないとアクセス出来きません。南京玉すだれか。ねじ山を舐めないよう慎重に作業を進めました。

 ちなみにリアシリンダーの方ではこの穴の中で鈍く光る金属片を発掘。取り出してみると・・・・・ははぁ、この穴の真上にあるタンク固定ナットに本来噛ますべきワッシャーだなこれは。ということは...ディーラーさん、しっかり頼みます!

 作業終了後、無事起動を確認&試走。くたくたなYシャツにパリっと糊を効かせた感じになりました(どんな感じだ)。オイルが少々多過ぎたようですが滲むし漏れるしだからまあいいでしょう。なんにしてもこういう作業はバイクで走るのと同等に楽しいです。

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 本来はギャップも調整するのでしょうね。次回、是非。

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立夏

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 先日の雨天走行後そのまま陰干し放置していた革ジャンにオイルを塗布。こいつは冬用なので今季はもうお休みです。ご苦労であった。替わってこれからの季節に愛用する馬革を準備。同じくゆっくりオイルを浸み込ませ、来る絶好のバイクシーズンに想いを馳せる今宵は5月6日、はやくも立夏ですか。なんともはや、歳をとるごとに月日は加速していくような気がします。

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 GWは仕事で出ずっぱりでした。明日はようやく休みなので、このでっかい満月のもと久しぶりに夜走りにでも行こうかと思ったのですが・・・・・止めておくかと。
 明日はお日様が戻る心地良い陽気だそうですから、せめてバイクでは日向を走ろうと思います。

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渋峠の雪回廊

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 出掛けから雨に降られまして、関越道で本降りに。それでも信州に入ってからは晴れてくれていたのですが、結局のところお山の上は荒れ模様。雨、霧、強風の渋峠でした。
 この写真の少し先に目指す雪回廊があるのですが、日本国道最高地点辺りからは視界5m。何がどうなっているのかほとんど分かりませんでした。山田峠に至っては切り立った稜線道なので、ややもすると強風に足元を掬われる恐怖が・・・自分は一体、何をしに来たのでしょうか...
 我ながら遠路遥々ご苦労なこった、と思わなくも無いのですが、しかしこれだけ酷い気象条件のここを走ることも、逆に言えば非常に希少。ま、そう思うようにしました。

 帰路も雨。最後は合羽も脱ぎ捨てずぶ濡れですっ飛ばして帰ってきましたけれど、これはこれで有りなツーリングではなかっただろうかと、妙なトコロに充実した気分が残っているのは何故なのか。

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  そうそう。インディは元気でした。

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